私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

緩めて(パー)で動かす=正解を伝える

おはようございます。 下記のFBへのシェア投稿は、サマーカットについてです。 意外に知られていないことなんだな、とうことでシェアしました。 被毛内部にこもった熱は冷風(扇風機かドライヤー)で吹き飛ばして涼しくすると良いですよね。 湿度が良くないので湿度による細菌感染も舐め壊しの原因になるので被毛の除菌はこの時期必須、 と、皮膚の悩みを抱えるココの飼い主としては経験してます。 舐めることでも細菌はさらに大繁殖するでしょうから・・・。 シャンプーで皮膚まで洗うよりは被毛の除菌の方が皮膚へのダメージがないなと思ってます。 皮膚に吹きかけるように除菌スプレーを使わない、ということをお客さんにはお話ししています。

 

今日はハンドリング(リード使い)の過去記事とともに、細かい点ですが 先日までの座学で気がついたこと記しておきます。

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100円ショップのひまわりの種で・・・。しょぼい花が咲いた グッパー・・・YESは心地よく緩めること 2012年8月12日 8時37分の記事 なかなか実際にトレーニングを受けている方でも習得は難しいのだなぁと そう思った今年の座学ですが・・・ 目の前で引っ張りっこしても、 私がこうです、と言っても同じように模倣することは難しい・・・みたいですね。 見たまま真似する、ということが。 手首を巻き込んでグーする方が多いのですね。 止めてさらに引く、ということでそれはもはやリードショックです。 リードショックはいったん止めた手をもう一度引きますからね。 たとえハーネスでも、止められてさらに引かれているわけですから嫌悪刺激と変わらないわけです。 犬が止まってそこでYESですから、引かないで緩める・・・ 多くの方のグーは、止めて引いています。 引き戻しているんですね・・・ 40キロを超えてくる犬ですと、そういう力技が通じません。 だからスパイクカラーになってくるんですけどね。 グーはYESを伝える。しかし皆さんの(多くの方ノ)グーはリードショック(強制)です。 なかなか耳障りでしょうけれど、その点をしっかり認識して、動画を見て手首をこねないように練習してみてくださいね。 体をうまく使ってくださいね。 手だけで何とかしようと思うと手をこねちゃうんですね。

http://youtu.be/EcJ0lLdah14 http://youtu.be/z8Z9jheQEJU

犬は無我夢中でパニクっていなければ止めた上げればそこに止まります=リードのテンションは外せます。 こちらが意図的に緩めなくても、グーが上手く行けばリードは自然に緩みます。 一度で上手く行かなければグッパグッパーで2~3度行えば伝わるでしょう。 それでもだめだ(止まらない、とどめられない)ようなときは・・・無理に止めずに、グッパーで緩み(テンションを外しながら)歩きます。(リンちゃんの動画がそれをやっているところです。特に止めると歩かなくなるこの場合は歩かせた方が得策かと思いますので)

http://youtu.be/r0rKqMMuv3M

リードをたるませる、という表現を使うので誤解されていると思うのですが、 このようにリードは一見張って見えます。 ただ、テンションがかかっているのと掛かっていないのとの差はリードに触れてみるか リードの端を持ってみるかで分かるかと思います。 パーはこんな感じ。 だから、犬がカックンカックンするのは、パーが上手く行っていないのですね。 もっと言うとグーもまずい。^^;これは先日の記事です。 ********** 動画も懐かしいです。 気がついたことというのは パーの感覚は水を入れたバケツを振り回す時に前方にバケツが降り出された感覚と同じ。(下から上に回す時) ・・・ で分かりますかね? リードを持つ手。 力が入っているのは小指側です。薬指と小指に力を入れて、リードを巻き込むように握ります(スパイラルに) ゆるんで犬を動かす、と・・・ 犬には正解を伝えますので(歩行では動き出すこともご褒美)より、リードが張れてこちらが動かなければ(止まれば) その場にとどまってくれるようになると思います。 張れながら 「しょうがないわねぇ」 と、歩き続けることが・・・NGですね。 後、一番最後の動画では動画撮りながらなので片手でリードを持っていますが、この方が リードさばきは楽です。 いろいろな動画で私が片手にしている場面もありますが、楽だからということもあります。 こちらもリラックス、したいですもんね。