私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

【ブロマガ】二次強化子(待つことが喜び)

くる天オンライン、過去記事すべて下書き投稿=未公開に直させていただいています。 こちらのブログ一本にしていこうと思います。 過去記事はこちらで追記とともにご紹介していきますね。 本家ブログの方でくる天オンラインをリンクしてあるものについては 閲覧できない(この記事は削除されたと表示されます)のでご了承ください。 今日は過去記事のご紹介をしながら二次強化子について考えてみます。 ご褒美についての考え方です。 003_20140723104514e28.jpg 条件づけさらに続き 2012年12月20日 5時0分の記事 ぼけら~~~~^^;っとしながら昨日一日が過ぎた、 って感じですが、まあまあ仕事ははかどりました。まあまあですが^^; ってことで今日は水元散トレです。 広島を思えば寒さもそんなに~、って感じかな。 侮らないように、カイロ持って完全防寒で参ります。 トレーナー的動き^^; をお題に、マグネットなどの基本動作を勉強してみましょう。 では、条件づけの続きです。 先日の記事、何度も読み返してみてくださいね。 無条件に嬉しいもの=無条件強化子または一次強化子 を説明しました。では続きます。 無条件(一次)強化子と対提示されることによって(名前を呼んでおやつと言う対提示が一つの例) 条件づけられた強化子=条件性強化子または二次強化子(名前を呼んでおやつの対提示で条件性(二次)強化子になった名前) 条件性強化子と言われたり二次強化子と言われたりするものです。 おやつは無条件に嬉しい強化子で、一次の強化子 それ(一次強化子=おやつ)を使って、対提示します。 対提示と言うのは一緒に与える、提示するということです。 名前を呼びながらおやつを口に。 おやつが一次強化子で、この場合は「名前」を二次強化子にしたいという目的があります。 同じように 「いい子ね」と言いながらおやつ とか 「なでながら」おやつ また 「首輪をつかまえて」おやつ 「犬を見て」おやつ 「自動車が通り過ぎる」おやつ 「雷」におやつ 「花火」におやつ 「郵便屋さん」におやつ などなど・・・ パピートレーニング=社会化トレーニング になっていることに気がつきませんか? また、古典的条件づけがオペラント条件づけと違うのは 刺激(首輪を捕まえるなどの犬が受け身になっている時に与えられる刺激)とおやつなど好きなものの組み合わせです。 (オペラント条件づけでは 犬の行動に対して報酬を与えて(一次強化子や二次強化子)行動を強化します。犬が行動しないと強化できません。オペラント条件づけで強化できない、ということになります。 一日のフードを持ってお散歩(抱っこ散歩)しましょう、というのは こういう意味があります。 食を抜いてトレーニング、とは全く次元が違う考えなんですよ。 ということで、 社会化のトレーニングというのは社会化とは 無条件強化子を使って様々なものと対提示する過程をいいます。 になるんですね。 結果 条件性(二次)強化子をたくさん作ることができます。 なので、条件性強化子(二次強化子)をたくさん作り続けることが社会化の継続、と言い換えることができるかと思います。 *********** 埼玉座学でも、あなたのワンコさんの二次強化子を書いてください を行いました。 意外に少ない方、たくさんあった方それぞれかなと思います。 少なくても、その言葉に威力はありますか? それが大切かなと思います。 その時、その状況下で、犬たちにとってうれしいものでなければ効力がないですよね? 自分にとっての安心できるものと犬にとっての安心とがぴったり重なって、その時あなたが提示できるものが 犬にとっての安心のお守り、になるわけです。 ご褒美のおやつ・・・ その時ご褒美にならなければたとえ無条件にうれしいものでもご褒美にはなりません。 たとえうれしいおやつでも、それを持つ人に心を開いていなければ、決してご褒美とは言えないと思います。 ということは? 対提示できない、ということです。 犬たちにとってまずは私たちの存在を二次強化子にすることが幸せにつながるということ考えてみたいですよね。 昨日、ココが私がお風呂に入っている時にお風呂場の扉の所、マットの上に伏せていました。 私が出ていくと…どうすると思いますか? 飛びついたり尻尾を振って喜ぶと思います? 答えは・・・ さっさと部屋に戻る、です。 これ、雷恐怖症が少し良い兆を見せたころにかぶってくるんですがこのように変化してきたことが、ですが。 最初の頃は、もうずっとあっていなかったかのように喜んでいたんですね。 でもだんだん、姿を見せれば違う部屋に。 ここからは私の妄想ですがココの脳の中に私がしっかり刻み込まれて それを頼りにしているだけで、そのためには自分で追う、納得できる行動をすることが必要なだけで 必ずしも私からの声掛けや抱っこを求めているわけではないのだな、と。待つことが喜びである、と。 うまく説明できないのですが・・・。 このニュアンスわかってくれる方いるかなぁ。 これが・・・ 二次強化子は探求のスイッチを押す、につながってくることなのかなぁって。 そう思うのですけど。 これについてまたお話ししなくちゃ。