私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

【ブロマガ】さて続きます。シグナルを読む、犬の真意を見抜く

総論ばかりなぞっていると、その人のトレーニングの真意がつかめないと思います。 私は飼い主さんに毅然とした態度で、とお話しします。 毅然とした態度で、とシーザーミランも、彼の方法に似た方法や、また強圧的な訓練をされる方も 同じように言います。 方法は多くの場合見せませんから、 飼い主さんはそれら毅然の中身に違いはないと感じてしまうかもしれません。 お散歩トレーニングや、レッスンを受ける方、また一人で難しい問題に立ち向かう方 ぜひこちらのオンラインを読んで、私がマジに^^;罰しない方法を使って、それで犬の問題暮らしの問題が 改善されていることを分かってほしいです。 自分には難しいことはわからないから深く学ぶ必要はないと言いつつ いろいろな人の総論をなぞっていると、本当にやらなくてはいけないことは見えてこないと思います。 名古屋お散歩トレーニングで、ある咬みの対処法にお応えしました。 一般公開記事で書かない理由は、ややもすると強圧的な方法と何ら変わりがないと思われるから。 まずは理念で。 理念を支える犬に対する基本のきを、FC2に移ってきてからお話ししています。 これは多くの飼い主さんの実力が上がって、理解していただける手ごたえを感じたからです。 横浜の方がたはほぼ毎月座学に出て、そしてオンラインで学んで。だから一気に好転するわけですね。 まずは飼い主が変わるから。どう変わればいいのかわかっているから。 座学内容もこれからオンラインで書いていきます。 だから、お願いだから^^;読んでね、と思うのですけど。なかなか難しいのかな。 さて、動画解説の続きです。 4秒辺りからの説明(まだ4秒かい!?^^;) とぎれとぎれで申し訳ないです。 5秒で止めていただくとよく分かります。 シーザーはしっかり目を見ていませんか?プレッシャーを与え続けています。 ラブちゃんは?伏し目がちでしょう?じっと目を見るのは不躾だからです。 目をそらすと負け、って聞いたことないですか? だからじっと目を見て叱ってしまう方、多くないでしょうか? 石像インターセプトは叱りではないので、このラブちゃんのように伏し目がちに犬の尻尾の付け根を見ます。 6秒顔をあげてシーザーの目と合って、瞬きして目をまた伏せた。 この行動から見ても、この犬は危険な犬ではないと判断します。危険な状況に人間が犬を追いやった結果の行動でしょう、と。 だからまず接し方を変えます。 http://youtu.be/9ihXq_WwiWM 相当困っていましたが^^;どうぞと言われて食べ始めました。 15秒少~し、ラブちゃんの威嚇が入っているように思いますがどうでしょう? シーザーも反応していますよね。 その反応はラブちゃんにより警戒モードを起こしたはずです。 16秒から、彼は何をしようとしたのか?食器を取り上げようと思ったのかな? いまだに食べているときに邪魔をしても犬が怒らないように〆る^^;という訓練を進める方がいるのにはビックリですが、必要ありません。危険なだけです。 危険ではない子にはさらに必要ありませんね。 18秒威嚇(咬もうとはしていません)してきたラブちゃんの首に手の攻撃が入りました。 手を犬の口に見立てた攻撃(=叱り)です。 ラブちゃんの態勢は、食事、食器を守る守りの態勢になっていますね。 この時点で、食事を守るというより、守ることに執着状態になってしまっているのではないかと思います。 食事は食事。 守る必要がないことを時間で教えていかなくてはいけないと思います。 多くの方は褒めるしつけ、食べ物を使った行動修正は時間がかかると言いますが 何も問題がない犬にとっては時間なんてかかりませんよ。 一旦思い込みを人間が作るから、修正のために時間がかかるわけです。 マイナスからゼロにもっていく分、当然時間がかかります。 人間側が、マイナスにしておいたことを棚に上げて、またはないものとして犬に向かう時、正しい方法に我慢がきかなくなることが良くあります。 我慢しましょう。あなたが犬に信用されるマイナスからゼロの部分を取り戻すために、です。 続きます。