私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

ハンドリング

実は、リード使いではないハンドリング=保定やら接し方のことですが
私的にはそちらの方が大切だと思っています。

オンライントレーニングFC2に移行して3か月ですが
以前のくる天さんの方で私がメインにお話ししたかったことが
保定や接し方のハンドリングです。
この中には飼い主の強い優しさや、思春期の時に犬のモデルになるような暮らしぶりや態度など
犬の若さ、そこから生まれるイライラや挑戦的な態度に、どう向かえばいいのかなという思いを込めて記事にしています。

そういう基礎(=接し方、コミュニケーションですね)があってその土台の上に
リード使いのハンドリングが来ます。
だから、リードによる嫌悪刺激は論外、ということになってきます。
まずはこちらが動く、人間の動きに犬か着いてくる、ついてきたいという動きや人柄、間柄になろうよ
ということが基礎ですね。それが古典的条件づけによる飼い主が二次強化子になるという基礎でもあります。

で、昨日から今朝にかけてFBに投稿したリード使いについての色々をこちらにまとめてみたいと思います。

オペラント条件づけに支配された思考回路では、怖いものに出会ったときに何かに集中させて乗り切ることはNG、となります。おやつを見せて触られるのを辛抱させる延長しか頭にないからですね。浅いです。そうじゃない、刺激と刺激の対提示怖いものとの対提示が?何を持ってきましょうか?そう、ママの笑顔。それで乗り切れるかも。アイコンタクトの目的はそこにある。
飼い主さんが飛び切りの二次強化子になる。そんな犬育て、そんな飼い主育て。
「さあ、終わったらこれをあげるから辛抱してね」のこれ、という報酬よりも「怖いの?お母さんが抱っこしてあげる、ほらふわ~っと安心できた?」という安心感の方が犬にとっては乗り切るための力になる。そんな関係、間柄になれたら最高!ですね。
とりあえず、うちのスクールにはハーネスだけでなく首輪の犬も来るわけでして。自分も自分の犬に首輪をつけてリードワークの検証は怠らず、もっというと、猫のハンドリングは犬以上に気を遣うし。張れたら動かないからね。まあこれをヒントにしてきたのですが。 犬具は何でもリードワークは一つでないとダメよ、が持論。首輪だから嫌悪刺激でしつけるというラベリングはいただけない。
ほら首輪だって。
昨日のリード使いの内容は記事にしてアップしたいと思います。 私のリード使い、ハンドリングの基礎はチョーカーチェーンから学んだものです。 嫌悪刺激を与えるとされる道具でも使い方によって嫌悪刺激にならないように、という思いから。 反対に「ハーネスだからこのくらいリード引いてもいいのよ」的な発言にはかなり違和感を持った私。そこからですね。俄然、張り切ってリード使いを言葉で説明したいと思ったのは。 無意識でできるようになった体の動きを言葉にするってなかなか難しいですね。
引っ張る犬。ハンドラーは動かない。そこに生じるのは体への刺激、圧、不快感ですね。嫌悪刺激です。それから逃れるために引かないことを学ばせるというセオリーすら、私は使いません。好子(グッパーのパーです)を出現させて行動(引っ張り)を弱化させます。たとえ嫌悪刺激に思える刺激(リードの張りによる体への刺激)でも丁寧に好子との対提示で二次強化子に仕立てあげます。これがこの10年ず~っとお伝えし続けていることです。最近とっても良く理解してくださる方が増えたので、広がり方が半端ないですよね。
方向転換もすっぽ抜けも人が動くことでできるし防げるよ。人が動けるかどうか、ドッグダンスしているように見える歩行を目指したい♪
広場まで行って、自由歩行させる。でも引っ張る犬だから自由はむちゃくちゃ破天荒^^;自由にと言っても主導権はこちらにある。ぐ~るぐる円を描くように歩かせる。歩かされているコントロールされていると犬に思わせないように自分が動き、グッパーのリード使いで行かない、行っていいよ、または自然と方向転換できちゃうみたいな。リハビリ歩行の動画も(ん?限定公開だったかな?)ご紹介したいです。
リード使い、歩行一般公開にしてありますのでオンライントレーニングをどうぞ。 http://blog.kuruten.jp/charlie/167166
先ほどリンクした記事でもご紹介している動画。この子はある方の友達が連れてきたごるちゃんで、初めて会って初めてハンドリングさせてもらった動画です。首への刺激をいかにかけないか、このくらい気を使ってグッパ-と身体を使います。
かなりひきの強い犬ですのでこちらが動くのも半端ないです。飼い主さんに無理だったら、じゃあもっと犬が楽になるハーネスでやってみましょうか?自分が動くということでは変わりないから、ということでハーネスをお勧めします。ただ嫌悪刺激を使わずに犬とコミュニケーション取れるということをご覧いただかなくては、飼い主さん自身ハーネスを使ってみようという気持ちにはならないのかなと思います。まあ道具は何だって使い方次第。
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