私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

条件づけられた刺激からの解放

「ジーナちゃんのリードを預かったとき、彼女の心の闇に共鳴できて一体感が生まれた」 な~~~んて! 私が言うわけがない(爆) それまで持たれた感じと異質なものを感じた、そして それはその感じはグッパーのパーを際立たせることによるリラックスの手技だった。

ただ、それだけです。 今までとの違いを体で感じた、ということでしょう。 最初、お母さんがリードを持っていた時のリードの張り具合と張った→自分のなすべきこと というような感じで リードの張り、テンションがコマンドと化してしまっているのだと思います。 これってどういうことかわかりますか? そう、 名前を呼んでおやつの失敗例と同じ原理なんですね。 リードを張っておやつ。 ガッチャエクササイズです。古典的条件付けですよね? 古典的条件付けとオペラント条件付けと何が違うか?一番大きな違いは何か? 行動を強化するのかしないのか。 行動があるかどうかです。 古典的条件付けは りーどの張り(という刺激)⇔おやつ(他の強化子。おやつは一時強化子。二次強化子の褒め言葉でも名前でもOK強化子も刺激です) 刺激と刺激を対提示しますので、リードの張りを二次強化子くらいにしてしまいましょうか? ということです。 我が家の犬猫は私が体に手を置くと尻尾が思わず振れたり、ゴロゴロ言ったり、ひっくり返って喜びを表したり私の手の刺激は二次強化子となっています。 オペラント条件付けでは リードを張った→犬がこちらに戻ってきた→おやつ ということでリードを張って(テンションをかけて)こちらに来させようという魂胆見え見え^^;の練習にいつの間にかすり替わってしまっているのではないでしょうか。 動画の説明はまた次にしますが グー=リードの張りを感じた犬がこちらを見ますが何も反応を返さずパー=リードの緩みを与えることも 古典的条件付けとして行います。 こちらを見たから緩めるのではありません。 グー⇔パーの対提示です。 このあたりの理解は大丈夫でしょうか?