私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

グッパーハンドリング過去記事とグッパーと

おはようございます。 1月も下旬。

早すぎる^^; 水元公園散トレも終わり、今週末は大阪ですね IMG_1188.jpg

皆さんの後ろ姿はいつも私の心を癒してくれます。 今を大切に、楽しく愛おしいという思いで満たされますように。 さて、今日はくる天オンラインのグッパーの過去記事を数件まとめてみました。 グッパーって、保定と位置付けていますが 保定もうまい方、そうでもない方^^;いらっしゃいますね。 力の入れ加減が逆、なんですね。 ここぞという時ぐっと力を入れなくてはいけないのに、かわいそう、抑ええていられない気持ちが強いのか? 犬が力を抜いているときに人間が力を入れて、暴れている、動いているときに力を抜く。 だからグー(こちらが力を入れているとき)に犬が止まらない=保定が上手くいかない それは次第に、人が(その人が・保定が上手くない人が)触れているときは落ち着かない まで条件づけられてしまうのではないかなぁ。 犬がヒンヒンしているときに、私はひどいことをしていないのに^^;犬が落ち着くのは この塩梅が上手にできているからです。 簡単なタイミングテクニックなんですけどね。 動物病院のスタッフのように淡々と、ということです。 何がかわいそうなことかな?の確認でもあるかなぁ、大切なことはね。 では、過去記事ですが、まとめてどうぞ。

s-flower1193.jpg

 

リード使い ハンドリング(リード使い) 2012年1月9日 9時35分の記事 ハンドリングとしてのリード使いをお話しします。 あー、クリッカーのお話しもしようと思うのですがまた後回しですね。 あと、おやつポーチを狙わないに関して手に持ったものを食べないのはなぜか?(下の写真)もちょっとまとめられてきたのでお話ししたいんですが・・・またで。^^;

こちらの動画で。またポイントとなる動画があればご紹介しつつ説明していきます。  さあ動画ですがかなり細かくいきます。

12秒で動画を止められますか? リードが緩んでナスカンが私側に倒れています。 脚側をそのまま歩かせるときにはその状態でもまあ悪くはないと思いますが 犬を動かしたい、方向を変えたいときにはリードを上に引き上げて(決してテンションはかけません、なのでオフリード状態と同じ感覚を与えられます)さらに自由度をあげてみます。 その中でどちらに動くか選択させつつ、もしこちらの思い通りの動きじゃない動きが出たら、グッと止めて行きます。 動画はあまり多くないですが私が犬と歩いていると、結構リードを真上に引いている場面が多いと思います。 犬がそばにいなければできないことなんですけどね。 犬を前に歩かせることしかできないと、なかなかできないテクニックかなと思います。 13秒。リードを軽く上に。 すると体にかかっていたナスカン、リードの重みがなくなるので、はなちゃんアテンション取ってますよね。 それを確認できたら、人が先行して歩いて後をついてこさせます。 周りに人や犬がいなければ、この動きを出させられればリードを一気に緩めてさらに後ろから追わせることが出来ると思います。 15秒。 頭を垂れて、非常に従順なシグナルですね。 「了解!」 という感情が出ていると思います。 続きます。こんな感じで細かくいきます。

リードを垂直に上に ハンドリング(リード使い)

2012年1月11日 8時55分の記事 今日はDog goods shop CHARLIEは臨時休業です。 モンベルさんというアウトドア総合会社さんのご招待を受けてギフトショーに行って来ます。 http://www.montbell.jp/ 今までアメリカから直に取り寄せていたラフウエァー社の製品がモンベル社を通して 仕入れることになった(価格が統一される)のでこれからも取り扱えるかどうかを兼ねて行って来ます。大きなスポーツ店に陳列されたら個人店で陳列しても太刀打ちできませんからね。 ハーネス、おもちゃ、レインコートなど今店頭にありますが、仕入れやすくはなりましたが、販売にリスクが出るかどうか、ですかね。 では記事に移りましょう。 首輪でもハーネスでももっと言うと、どの製品の犬具でも リード使いは一つです。 犬具によって変化するものではないというのが私の信念です。 なので、オンリードの場合は基本は脚側です。一番負担が少ないです。 ということは? リードは犬から垂直に上に上がりつつ、たるみをつけなくてはいけません。 これが一番前から歩く人、後ろから歩く人、歩行者などに脅威を与えない マナーの良いリードワークになります。 引っ張らないから公園や歩道を犬が前を歩かせる・・・ 脅威になることがあるそうですのでそれは頭に入れておかなくてはいけないでしょう。 リード使い「さらに細かくなります」 感が強い。^^; 自分で無意識にやっていることを、意識しながら検証しながら伝えると 少しは伝わるだろうか・・・と。 実際に目の前でお見せしても伝わる伝わらないはありますけどね。 本家ブログも、テクニック、考えがどうリンクしているかを説明している段階になりました。 こちらに来て下さる方が、何気に理解できることも 飛ばし読みをされることの多い本家ブログの読者さまには なかなか理解が深まらないのはなぜ?、リンクまで丁寧に説明しなくてはだめ?、と考えました。 無料ブログでそこまで、的な内容になってきますが理解していただけますよね? 若いトレーナーがどんどん出てきます。 が! なっちゃーいない、と感じることが多く。(精神が未熟だと思います。優しくすることが損すると思っている?様子が見える・・・若いって時に残酷) 年を取っていれば人道的か、と言えばそうではなく。 私はゆっくりしている場合ではないと気がつきました。 急ぎます。 リードを垂直に上に。 それに注目して動画をご覧ください。その時のはなちゃんのアテンションを注意してください。 いかにリードを感じさせないことが大切か、ですね。 いつもリードのテンションを背中や首に感じているということが 犬に何を思い込ませているか。 リードを装着したら引っ張ってヨシ。 吠えてヨシ。 犬に挨拶に行ってヨシ。 オフリードだとあまり表れないその行動が実はリードを感じているからだとしたら? テンションをかけないように、 そのためのリードワークが大切になって来るかと思います。 問題を矯正しようとするときに(オンリードですから)リードを感じさせなくすればいい、と私は結び付けました。 散トレ中も試していますが結果は良いです。

自分でグッパーするのではなく犬の動きを利用します

ハンドリング(リード使い) 2012年1月15日 8時38分の記事 >ツイッターを読んでいて、 >>力みが消えたらグー。進むときはパー。 のところがわからないので、今度のつくばで教えてください。 それまで、上に引き上げるリード使い練習していきますね♪ そっかー・・・ってね。 どうやって説明したらいいのかなぁとあれからお散歩中にいろいろやってみましたが。 チャーリーは玄関でたたきに飛び降りるんですね。その時に腰や足を傷めたくないから、まずハーネスとリードをつけちゃうんですよ。 で飛び降りる時nすくいあげるようにリードで持ち上げて、降りるときにそっと降ろすようにリードで補助します。そういう感じ。 ・・・ 分かりますか?^^;;; 企業秘密(爆)に近いと思うのですけど。 前回の記事でのハク母さんへのレスですね。 また、昨日の散トレの時に、小麦のかぁちゃんとお話ししていたんですけどね。 私は大型犬でも、ナイロンリードを使うことが多いのですが・・・ 手が痛くなるということはあまりないです。(手の皮が厚いんじゃないわよ^^;暑いのかもしれないけど・爆) 丸いリードより平の方が扱いやすいです。これは握力があるからということもありますけど。 力じゃない、です。 「パンをこねて叩くとき、金づちとか庖丁とか、力じゃないよね?むしろ力いらないよね?」 と話したんですね。 リードワークもそうだと思います。 で、グーをするとき。 犬に負担がかかる、力がいる。 こう考えている方は・・・無駄な力を使っているし、そもそもリードワーク(グッパー)について、ちょっとした考え違いを起こしているのかもなぁ・・・ と思いました。 この辺りも文字化はかな~り難しいですが頑張ってみます。 グッパーは自分でするのではなく犬の動きを動く力を利用します。 ヒントは動画の54秒55秒です。

はなちゃんが動きたい方向に動いた、私はリードを固定した。その時グーです。 で、パーははなちゃんが戻ってきたからリードのゆるみが出ました。それがパーです。 さばく、というとこちらの力に目が行きがちですが、相手の力をうまく利用するということが大切だと思います。 では、ここら辺はまた次にお話ししてみましょう。

リラックスできていますか?

ハンドリング(リード使い) 2012年1月19日 12時30分の記事 大事なことは綱引きで引っ張り合った状態にしない、そして 引っ張られっぱなしはNGです。 つながれちゃってる、 と感じさせないように。 つながれちゃってるという感覚は一転 つながれているから強気になる、に結び付きやすいですもんね。 自信のない犬は特に思いこみが激しくて、リードの張り=GO!^^; くらいに感じている場合もあります。 リードによるフラストレーションですね。 さて、今日の注目ポイントは(と言っても自分の動画なので、結構ヒヤヒヤ^^;しつつお話ししています) 無造作に繰り出すものがあるので・・・(リードを縦にして、垂直に立てつつ犬を動かすのは、気にしだすと意外に使っているんですよね。足が悪い犬がうちにいますから、横方向にリードを引きたくないし、後ろからリードを張ることも好きではないので・・・。 拾い食いなどで「どうしてもリードを引いちゃうんです」と言われる方にはぜひ、垂直に立てて犬を動かす練習をしてみてください。動画ではウンさまを召し上がられた様子ですが^^;;;。これについては 22秒~27秒くらいのところ)

注目ポイントは、リラックスして歩く。ということ。 犬とダンスしながら歩くように! 「行こう!」で走り。 私が足を止めると止まり。 前に立たれると見上げ、次に私の動きで進路を決める。 リードがあろうとなかろうと、そんな感じで歩き・・・ 吠えそうだな(チャーリーが)と思えば、「行くよ」で従って歩けるようになっています。 動画の中で、どこかしら私が動かしている、体のパーツ一つ一つ動かし続けているのが分かりますか? また、リードを持つ手には力が入っていないのが分かりますか? とっさの時に力を入れるために、普段の力は抜いて、 しかも止まっていてはいけません。 ナイロンリードだと手が痛い、確かにそうですが、一瞬だけ力を入れて緩めるようにしていると、意外に痛くはなかったりします。 力いっぱい握りしめて、突進に備えていると動きが固いのでは犬たちも楽しくはないと思います。 後は、対小型犬対策としてもたいせつなのですが、 すり足くらいが良いと思います。そしてなめらかに動く。 足をバタバタ音をさせてしまうとそれだけで驚いてしまいますし。 こういう全体の動きに注意して、フリーで歩かせる方法によって ガス抜きさせることが出来ます。 興奮をガス抜きさせる=走らせると思われる方が多いかと思いますが 過剰な興奮は走らせるのは逆効果の場合もあり(だから逃げるのは得策ではない) その場合は、匂い嗅ぎを入れながら、体のバランスを整えつつ歩かせる。 私が使うリハビリ方法の一つです。 あ、そうだそうだ。 リードを張らない、地面と水平に、優しくを意識すると かがんでしまう方も見受けられます。 体はしっかり立てて。姿勢よく。でも柔らかく。 プロっぽいかと思います。^^