私は社会化のドッグトレーナー

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【ブロマガ】ダブルバインド

小田原散トレ終了しました。 20140118_124946.jpg 水仙がぼちぼち咲き始めています。日向の水仙は満開です。 紅梅も咲き、これから春を待ちつつしばしの冬を耐える・・・ほど寒くはないですね。 北海道などの気温を聞いてしまうと(笑) ぽかぽか陽気で、あったかな散トレ日和となりました。 自慢焼きを食べ、終了後天守閣前でおうどんトレ♪ アレ母さん 「初めてです~」 とご満悦でございました さて、今日のお題。ダブルバインド。 くる天オンラインで記事にしたよな…と探してきました。皆さん覚えていらっしゃいますか? http://blog.kuruten.jp/charlie/search?q=%A5%C0%A5%D6%A5%EB%A5%D0%A5%A4%A5%F3%A5%C9 二つ記事がありました。後でご紹介しますね。 FBで投稿しましたこちらについて考えてみていただきたいです。

失敗させちゃった・・・。吠えさせちゃった・・・。 「吠えは犬にとって失敗ではありませんよ」 「はい分かっています、でも、吠えを止められないから私が」 確かに。 犬は失敗ではない、は頭でわかるように努力しても、自分の失敗、自分が失敗させたとかうまくいかなかったというがっかり感が大きいと、犬はそのネガティブな思いを(人間は表情で、感情の匂いで知らず知らず伝えてしまいますもんね)一気に吸収して、自分の得意な行動=吠えの問題の子は吠えで、ママの敵を追い払おうとするでしょう。 毅然とした態度で、というアドバイスが有効になる理由は、がっかりした顔をしないからではないかな。 犬の観察力は鋭いですもんね。言語を介さないから特に。 犬は守りたいのです。愛らしいですよね。 だから弱弱しさ、後ろ向き、イライラはどうぞ今すぐにリセットしてください。 毎月、困難な状況のなか、何もそこまでという意見がちらほら聞こえてくる中、頑張って参加を続けている飼い主さんに私は力をもらっています。 良い犬を連れているから素晴らしいのではない、頑張る姿勢を持つことが素晴らしいのです。犬を飼わない人にもその大切なこと、頑張る人を支える心を持ってもらうために、そのことはずっと伝え続けたいと思っています。 犬たちの行動に寛容であってくださってありがとうございます。そういう方のまなざしがあるので、大変な時を頑張れる飼い主さんが救われるんですね。

人から見た自分を意識すると、心は曇って。 しかし犬たちの前では守ってあげるるよを意識し。 顔と行動が裏腹・・・ 犬にとっては混乱の元でしょう。 心を整えましょうとお願いするのは、私自身整えるのが下手で^^;よく乱れますので^^; 出も整えるように努力することが、整っていないけれど安寧への道筋ではないかなと思うので 自分が整っていないくせに^^;整えてくださいねとお願いします。 人間とは比べものにならないくらいピュアな犬たちのためにも、ですね。 ******** ダブルバインドをもう一度考えてみます 保定や接し方(ハンドリング) 2013年2月19日 5時0分の記事 今日は広島・・・ 忙しいですね^^; カレンダーを見てびっくりしていた自分です(笑) 以前お話しした 『私はやったわ♪』 http://blog.kuruten.jp/charlie/239361 これはずっとずっと考えていることで、考えていきたいこと 考えて欲しいことです。 分かり難かった方のためにもう一度考えましょう。 犬の問題行動、という言葉有りますよね? 何が問題かというのは 飼い主の受け取り方や、環境によって変わります。 犬は・・・? 問題だなんて思っていませんね。^^; 大型犬の野太い声が聞こえてきた。 住宅街なので、通りかかったあなたは・・・ 「うるさいっていう苦情が来ないのかなぁ。吠えの矯正をしなくっちゃ」 と考えますか? ひょっとしたらその犬は番犬なのかもしれません。 お仕事をしているんですね。 周囲の方はそれを知っているので、苦情はありません。 とすると・・・? 色々な課題が見てくるわけです。今日はお話しません^^; 犬を飼う、ということその背景にはいろいろある、 まずはそういう認識を持ってくださいね。 その上で・・・たとえば番犬として仕事ができるようにする方法が、人道的でなければ、その方法の是非ついて考えていけばいいわけです。 番犬を非難すること、その住人を非難すること、吠えを非難することは・・・ちょっと違和感があります。 今日はダブルバインドについてお話しします。 ダブル・バインド http://blogs.yahoo.co.jp/youko1262002/4722601.html この記事からもう一度転載します。青字のところ。 「ダブル・バインド」を日本語に訳すと「二重拘束説」です。 ダブル・バインドとは精神医学者のベイトソンによって提唱された理論で、 簡単に言うと「二重に縛る」という意味です。 人間は、相反する2つのメッセージを1度に送られると、強い緊張感を感じます。 そうなると、「真意はなに??」って相手の行動が気になって仕方がなくなる。 最終的に、気持ちを強く支配されることになるのです。 i.e.ダブル・バインドは相手の気持ちを不安にさせ、 その結果、相手の心を強い支配することになることです。 以前私が支配性理論云々をお話したら 誰も犬を支配しようなんて思っていません。 というコメントを見まして・・・ でも、どうでしょうか?知らず知らずダブルバインドによって支配状態に陥っていることに私は気がついてしまうんですね。 だから犬は混乱するんです。 混乱するからその犬語は不完全で、吠えをすっ飛ばし噛みに至る犬も少なくありません。 犬の感情が分かりにくいですね・・・こういう状態になった犬と対すると、少し考えないと対応が私自身混乱します。 ツーカーの仲になればいいんですね。 ツーカーの仲というのは、要求されたらその要求を聞くということではなく、要求を先回りして叶えてしまうことです。 犬にとっては・・・? そうですね、ヒーローですよ。 でも、多くは たとえ犬についていろいろ学んだ人でもいざ犬に対すると 自信がないから自信のなさそうな顔をして・・・ かける言葉は 否定語のオンパレード。 相反していませんか? 自信がない=不安そう だから犬は守ってあげなくっちゃという犬本来の素晴らしい性質が顔をもたげます。 しかし? 出てくる言葉は 「イケナイ!」 自分の行動がいけないとは思わない犬は対するものがイケないものだと条件づけますね。 だから、飼い主さんがリードを持つと不安定になる犬が多いわけです。 オフリードでは問題が出ない犬も。保育園ではお利口さんの犬も。 自信のある顔で「NO」ができる人は、分かりやすいから犬には伝わるのでしょう。 ただし、 「NO」 を使いたくない方にとって、ではどうしたらいいのか? とりあえず自信がなくても 「いい子ね~」 って。 いい子ね~という言葉は、あなたの心も落ちつかせます。 動物にとって、私は無条件に受け入れられる響きを持っていると思いのですね。 もちろん、怒り口調ではNGですね。 言うまでもないかな? ではでは、ちょいと重い命題ですよね。^^;私にとってもそうですよ。 でもすべての基本かなって思います。 ではでは行ってきます!