私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

グッパーを極める

犬との散歩、 ロングリードを使っての毎日の散歩をお勧めしていますが、最初多くの方の口から 「うちの周りは交通量が多いので長いリードは使えません」 と。・・・? FBでぶん太くんのママに 「写真かしてね~」 で、 「いいよ~」 と言われる前に貼り付けちゃいました^^; ダルメシアンのふくちゃん。稲毛散トレです。 初めてリードを持たせてもらいました。 3メーターリードです。 束ねていますね? これが基本の持ち方です。 リードの長さ+腕の長さ分を常に意識しないと 突進したらすぐそこに相手の犬が‼みたいなことは起きやすいかと思います。 短くてもゆるゆるリードにできるように練習しましょう。 グッパーを極める。 数年で完成できるものではないと思います。あ、 ご自分のワンコさんとでしたら可能かも、です。 ただ,どの犬にも対応できるか?(これが私が望んでいるレベルのグッパーです)を考えれば かなり長い時間が習得にかかるのは仕方がないと思います。 下の文二つはFBへの投稿です。

先日、昨年末ですかね。ブログでご紹介したダルメシアンのふくちゃん、チョコラブのむぎちゃんと、稲毛に初参加。 尻尾の形を確認して触ってみて^^;いろいろ彼女のことが分かった一日になりました。 突進の前段階も実際にリードを持たせてただくことで、肌で感じてきました。まずどういう動きをするのかを、リードを持たせていただきたいので、やはり犬たちには人馴れに重点を置いて育ててほしいなぁと思います。誰がリードを持っても歩いてくれるという子に。 私が歩行トレをした後に、見ていていただいたパパさんと交代。素晴らしかったです。 前に出さないをあまり意識しなくてもリラックスモードで脚側位置につきます。ターゲットに注視し始めそうになったら方向転換、またはインターセプトで相手との距離を取って、注視から突進はNGであると伝えます。 NOは必要ありません。 一切のリードの合図もなしでここまでできます。

自分では引っ張っている意識がないのが普通かなと思いますが、緩めるってどういう状態かを知ってしまうと、以下にリードを持つ手に力が入りすぎているのかわかっていただけるんですけどね。 スポーツで・・・力を入れるのは瞬間で普段はグリップも軽く握る、あんな感じ。

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いつも視界の隅に犬を入れるとこのような感じになります。 小さい犬でもこのくらいで十分見えます。 どちらもリードはたるんでいませんが(いわゆる「し」の字にはなっていません) 充分緩んでいますし、ナスカンの重みは感じないようにリード操作してます。ので、 ほぼオフリード感覚ではないかな、と思います。 だから こちらはパパさんですが、この状態がグーになり、決してリードを引きませんからふくちゃんが方向を修正すれば そのままパーの状態になります。 その写真。

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これがグー。 強制的なリード使いで言うことを聞かそうとすると、 リードに重みを感じた人間側は、ゆるみを作ってもう一度ガツンとショックを入れます。 それをしない。 そして、多くの人が身に染みてしまっているこの状態から犬を引き寄せる、というリード使いをすると パーができません。

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何もしなければこのようになります。 というか、これを目指します。