私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

遠慮なく介入する

昨日twitterの方でまとめていただきましたが、
介入について。
http://togetter.com/li/614055

苦手なものを見すぎて、やがて意識で制御できないくらいに感情が高ぶったり、本能系のスイッチが入ったり。それを早目に介入することが大切です。

犬を尊重するということに出会って、それに感銘を受けて、犬のしつけやらトレーニングを考え出すと、この介入が犬を信じていない=尊重していないと思い始める方が少なくありません。

だから犬の興奮や突進、苦手なものへの介入ができない結果、取り組んでもうまくいかないということになるのでしょう。

犬を尊重するというのは、介入を受け入れられる君だよね?

という思いを受け取らせることではないでしょうか?遠慮ない関係になるということ。そういう関係になれる種であるんだ、犬は。と感じられること=犬を尊重するということでしょう。

そのあたりが尊重するを尊ぶ人と、いぶかしがる人と、どちらも理解が足りていないと私は思うのですけど。
犬はいろいろな意味で見て楽しむ動物ではなくて、ふれあいコンタクトを取り、時にはぶつかり、最後の最後までこちらの声を届かせたい、
そう思わせる動物ではないでしょうか。


恐怖症、いろいろなものが怖いという犬は多くて、病的だと思えるほどの症状を悪化させるのを
ストップできるのも、上記の介入が上手くいくとどんどん好転すると私は信じて取り組んでいます。

尻尾追いなら止める介入。
手舐めも手を隠して止める。
警戒吠えの過剰なものも前に立って止める。
要求吠えにはスルーのシグナルで介入する(無視とは違います)
などなど。

(あ、もうひとつ大事なもの。
怖いものがあったら闇雲に逃げないでお母さんの懐においで、
も介入です。犬が自分で選ぶそして怖さから守ることも介入ができればこそではないかな?)

コンタクトのとりやすい犬だからこそ介入を大切に取扱い、介入できる自分を育てたいですね。

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猫でもまあまあ^^;可能であると、取り組み最中ですけどそう思います。