私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

【ブロマガ】接触走性の解除

くる天オンライン、歩行トレーニングカテゴリーの過去記事です。 2011年11月18日の記事です。 歩行トレーニング、保定と接し方(ハンドリングはこちらに移したいと思っています。 あちらの記事は下書きにしたのでコメント読めません。のでこちらに転載します。

 先月のつくばの散トレ時の動画です。 えっと・・・この会場が一番オンライントレーニング受講率が高いです。 だから、それぞれの何が違うと思いますか? そうですね。 コントロールです。 コントロールが違和感あるとすると・・・制御。(一緒じゃん^^;) 感覚論で申し訳ないのですが、ペアーそれぞれのパーソナルが美しい円を成しているようです。 そして動き出すと流動的に形を変え、またすぐに収まる、みたいな。 安定感というものですかね。 努力と経験の成せる技でしょう。 下の動画は亮子さんのアップされたものをお借りしました。 麟君のハンドリングを私がしています。 どうしてか?

http://youtu.be/t_V7pWCTMYE

すんごい傾きようですね。でもチャーリーもこういう感じでしたかね。 16秒のところ、自らひっくり返ってるんですよ。これ随分人聞きが(見てるんだから人見か)悪いですよ。(笑)まるで私がギューギューしているみたいでしょう? むしろ一気に緩めているんですね。 一気に緩めてもこの凛くんのように倒れなくさせる、それが引っ張り矯正の目標とする到達点です。 傾いた重心を直します。 だから、リードの向きだとか、手の角度とかを気にするのではなく どうやったら傾きを元に戻せるか だけに集中されると、上手くいくと思います。 横に引く場合も、前に引く場合も同じです。 傾かせないようにする。 傾けばそちらに行ける、という思い込みを崩すリハビリですね。 ◆この記事へのコメント(投稿順) 1. 亮子@クウカイママ メール送信 2011年11月18日 19時28分 [返信する] ああ~~! 本家本元の私が記事をさぼっている間に、師匠に先を越されてしまいました(爆) だってこの動画、私のうわずった声があまりに聞き苦しくって、どうしようかと思っちゃってました。でもま、いっか^^;ここのみなさんなら、恥はかきすてということで。 補足しますと、麟の接触走性をここまでひどくしたのは、主に「2頭引き」ではないかと思っています。2頭引きそのものが悪いというのではなく、2頭引きで自由にならない動きでは、麟のような子は、ストレスがたまってしまうのだと思います。リーシュアグレッションに至っても不思議じゃないのかもしれません。 今、麟は1頭引きです。 お散歩トレーニング後、とにかくリードをゆるめ続けるというイレギュラーな(?)方法を採っています。先日の、アメリカのシェルターワークについてのミニ講演で、講師の神野あきらさんも、ストレスフルな子は、引っ張るなら付いて走る、またはロングリード、と話していましたね。  グラさんの手法もこれと考え方は一緒かなと思います。 で、3週間ぐらい経っているわけですが、多少ましになってきている(というか、呼び戻しへの反応が良くなっている)と思います。 たぶんですが、反射運動のほうは、一生このままじゃないかな、と今のところ予想しています。リードが張れた瞬間に、麟の体は反対方向へ吹っ飛びます。ゆるめた瞬間に、麟の体が自由になるのを強く感じます。だから麟の場合、リードでの制御を最小限かつ有効なものに「厳選していく」ことが必要? そんな感じに捉えています。 (みなさまよければ、散トレで麟の吹っ飛び具合を体感してみます? オモロイですよ?) あとは、リードで制御するのではなく、私の動きで着いてこさせることで、安全を守ることを心がける…(文字にするとなんかヘンですねぇ) ■このコメントへの返信■ 1. チャーリーママ 2011年11月21日 22時20分 亮子@クウカイママさま♪ こんばんは~。 トットちゃんとハートちゃん、どうですか? 忙しそう、って・・・忙しいですよね。目が回りそう。^^; 将来預かりは私も目指していますが、これだけ外に出る事が多くなるとは思ってもみなくて^^;でも、いつかは。 >ああ~~! 本家本元の私が記事をさぼっている間に、師匠に先を越されてしまいました(爆) い、いや師匠はちょっと。^^;;; >だってこの動画、私のうわずった声があまりに聞き苦しくって、どうしようかと思っちゃってました。でもま、いっか^^;ここのみなさんなら、恥はかきすてということで。 いや、この声が素敵☆ >補足しますと、麟の接触走性をここまでひどくしたのは、主に「2頭引き」ではないかと思っています。2頭引きそのものが悪いというのではなく、2頭引きで自由にならない動きでは、麟のような子は、ストレスがたまってしまうのだと思います。リーシュアグレッションに至っても不思議じゃないのかもしれません。 「俺はあっちに行きたいんだ」 って言う感じですよね。意地を感じます。^^; でも、かなり制御されている感があるのに、イライラしないのはリハビリされた子、ということですね。素晴らしいです。 >今、麟は1頭引きです。 お散歩トレーニング後、とにかくリードをゆるめ続けるというイレギュラーな(?)方法を採っています。先日の、アメリカのシェルターワークについてのミニ講演で、講師の神野あきらさんも、ストレスフルな子は、引っ張るなら付いて走る、またはロングリード、と話していましたね。  グラさんの手法もこれと考え方は一緒かなと思います。 そうですね。 オフリードに近い状態を作ります。 と同時に、リードで調整する、という感じ。(これは私。) >で、3週間ぐらい経っているわけですが、多少ましになってきている(というか、呼び戻しへの反応が良くなっている)と思います。 そうですか。 後ろ足に体重がかかると良いなと思います。 前にかかった体重と、先読みでリードが引かれる反対にかける体重とで、バランスが悪いと思いました。 でも、意識は飛んでいるわけではなく、むしろ意識的に体を傾けてる。^^; >たぶんですが、反射運動のほうは、一生このままじゃないかな、と今のところ予想しています。リードが張れた瞬間に、麟の体は反対方向へ吹っ飛びます。ゆるめた瞬間に、麟の体が自由になるのを強く感じます。だから麟の場合、リードでの制御を最小限かつ有効なものに「厳選していく」ことが必要? そんな感じに捉えています。 (みなさまよければ、散トレで麟の吹っ飛び具合を体感してみます? オモロイですよ?) グーでの張り、固定をもっともっと短時間にしていくと良いのかもしれませんね。 後はこちらが意識的に真上にリードを引きあげて、バランスを取ります。 そのためには脚側位置が望ましいです。 >あとは、リードで制御するのではなく、私の動きで着いてこさせることで、安全を守ることを心がける…(文字にするとなんかヘンですねぇ) そうですね。 リードで制御というとどうしても、力で制御を連想します。 リードはバランスを取るための補助、でというのがいいですね。