私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

犬のしつけ、トレーニング

しつけ(やトレーニング)という言葉に拒否反応を示す方もいますが、まあそれはここでは置いといて

犬をしつける=犬に(人間社会での)暮らし方を教える
ということですね?

ということは
伝えるということ。聞く耳を持ってもらうということ。
で、結局は
飼い主の言葉、声がいついかなるときにも届くようにすることで
相互の意思疎通のためのツールを装備する、ということ。

そして、最も大切なことは
犬をいじめないことです。
な~んだそんなこと、って思いますか?私は思いません。
だって、しつけと称していじめていますもんね。そういう現状を見聞きします。
これは
人生経験が長かろうと学歴があろうと、飼育経験があろうとあまり関係ないですね、
考えられるかられないかに関して。

たとえば、
警戒吠え。
たとえば食糞
大きな音でびっくりさせるという方法は?
専門家が言っているからやっているという方は?
犬をいじめるってどういうことをわかってないと言わざるを得ないです。

うちは・・・
不妊手術した猫の餌やりをここ一年(生涯続きますね)家の敷地内で行っていますが
他から食べに来るときは(城址公園から来ます)かわいそうだけど追い払います。
外の猫はナイーブで、外部から猫が来ると姿を消してしまうから。
その時に、手をたたいて大きな音を立てて追い払います。
そばに来させないために。

そばに来させない方法を、警戒吠えや食糞に使うってどうかな?
こういうことをしっかり考えることが大切なんですね。言い訳はできません。

ただ、今まで考えたことがなかった、知らなかっただからできなかったことって多いと思うんですね。
だから、できるようにするためには、変えていくためには
まずは、知ることが大切だと思います。
叱らない、いじめない、そういう方法もあるよ、ではないです。
そういう方法でなければ人間としておかしくないかな?と。

だから知るための努力は惜しんではいけない、それが愛護の基本だと思います。