私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

叱らない


先日もご紹介した、こちらの動画をまずはご覧になっていただけますか?




http://youtu.be/M4giaORFP5M

から始まって、では何をしてはいけないか?を考えてみました。
ずばり!

何を=叱る、ことです。

だから叱らない、ということをお願いしています。
一般的に
「叱らないでください」
が伝わらないのはどうしてか?じゃあ、伝わるように違う言い方で方法で?と?
いえ、そういう回りくどいことをしないで
この動画の場面のように、
叱らなければ、犬は攻撃しない.そういうケースがほとんどではないでしょうか。
一般家庭の咬みの問題では
叱らなければ咬みを悪化させることはない、はずです。

何が悪化させるのかは?
人が叱るから、
です。
叱れば間違った行動を直すことができると考えるその考え方をまずは矯正していただく。
だからこうして延々^^;お話しし続けるわけです。
そして必ず帰ってくる場所が・・・叱らない、ということなんですね。

どうしても犬の攻撃行動が直って来ない、という場合
飼い主さんは伝えたがらないと思いますが・・・家の中で叱りが存在している、のではないでしょうか?

犬は何を、どうして守らなければいけないか?
家の中でなぜ、防衛行動が出るのか?しかも家族である飼い主に。
どこの糸の絡みを直せばいいのか?一番最初・・・しなければいけないと思っていることこそ
実はしてはいけないこと、と考えを方向転換させなければいけないのですね。

だから飼い主さんに切り込む作業、とお話しています。
耳が痛いとか、今更そんなこと言われてもとか、そういう言い方をされると癇に障るとか
生き方を変えるのは難しいのよ、とか・・・
でも問題があって何とかしたいと思っている、または関係を構築し直したいと思っている
ならば、何を直すのか?
残念なことに、変えるべきもので大きく意見が違う、そういう人には届かないわけです。
だから叱らない方法が、胡散臭いと思われる。
でも、人間教育でもそうですが、これからですよね。
何を直すべきか、どこを変えるべきか、まずは知ろうと思わなければ、何も変わらないと思います。
知った方は、自分の行動と、秘めた思いを大切に温めることで、伝えられなくても一緒に歩いていただきたいです。

ということで、今日は宇都宮座学。
かなり濃いメンバーが集まります^^;皆さんどうぞよろしくお願いいたします!


今日もよろしくお願いいたします。
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