私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

ハンドフィード

ハンドフィードをGoogle検索するとこちらの記事がトップに出てきますが
http://charliemama.weblog.to/archives/302744.html
(懐かしいカレンの写真^^)


その下にイタリアングレーハウンドのブログ記事があったので覗いてみました。

叱るしつけについての悩みや、
それから抜け出せていないためのハンドフィードまたは褒めるしつけ方の間違いが
読みとれて何だか切なくなりましたが・・・
多くの飼い主さんはああいう感じで行ったり来たり悩んでいるのだなと思いました。

ハンドフィード、そのブログ記事に出てくるやり方が座らせて維持させてドライフードなのかな?

私の方法は?
ただ食べさせるだけです。
しかも、一頭ずつ名前を読んで、または「いい子ね~」と褒めながら。

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強制訓練系の考えの方にはなかなか理解できない、対提示の方法。
おやつ(フード)と条件づけたい刺激(上の場合では名前「いい子ね~」の言葉)との対提示です。
それをハンドフィーードにさらに対提示、ということ。
だから、くれくれ攻撃はないと思うんですね。
興奮させることもないはず。
行動をさせて待たせて、次に報酬としてハンドフィードでフードは、
仔犬にはちと厳しいかな。ただ食べることを褒めるでOKでしょう。

また指でつまんで食べさせると指までガブリとする^^;
これは多くの場合、飼い主さんが強化してしまったまたそれに引き続き、練習不足であるから
なんですね。
指が痛いから手をさっと引っ込めれば余計にガッツきます。
だから手のひらに乗せて食べさせることしかしないから、指につままれたものを食べることの練習不足です。
むしろ口の奥に指を押しこむと^^;歯を当てずに舌べらでさぐるような・・・ことをします。
しませんか?
犬に対して、飼育の中に、『恐れる』ということがどんなに犬の成長の芽を摘むことになるのか、
こういう簡単なハンドフィードにも現れてきますね。