私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

未然に防ぐことも「叱らない」ということに含まれます

叱らない子育て、
尾木ママとか?^^
私の中では応用行動分析に基づいた方法です。

というか、もともとは「親業」講習会に参加した時から意識しています。
人見知りが始まって結構大変な時期連れて行きました(遠い目)

犬も育てることに違いはないから、その手法でということは常々考えているし
お話ししたりお願いしたりしています。
それを基本とすることで、次に「犬」の飼育にかぶせていけばいいと思います。


叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本
リエーター情報なし
大和書房


「叱りゼロ」ということですけど、これは結構きついですね。
(またまたおすすめ本ですよ~。まだまだ登場します^^)

褒める行動に注目しなくちゃいけないということは一定の時間関わり続けなくてはいけなくて
だから
目を離したとき、何か変な音がする・・・「あ゛-!!!テーブルの脚を噛んでる!!!」
「コラー!!!」
で犬がかじるのをやめた・・・これではいけないわけです。

ただ、多くの方はこれが常で、犬が行動をストップするから
「ほら、うちの子は叱ったっていじけないし、いうことを聞けるから」
ということになって・・・叱るということに疑いを持たないのではないかな?と思います。

が、叱りゼロというのは
まずはかじれないようにする。目を離したすきにやられるのでしたら、ハウスインも良いと思います。
また、かじっても良いものを用意する。
また・・・
かじりそうになったら、かじりたいものを手で押さえて
「こっちにしなさい」
とおもちゃを渡す。何度も何度も、テーブルの脚をかじるのをやめるまで続けます。
悪い行動を定着させないようにしていくと…いずれブームが去ったようにいたずらはしなくなります。
噛んでも良いものを噛んでいる時に飼い主が喜べばもっとその(かじってはいけないものを噛んではいけないと理解するまでの)速度は速くなる。
この一連の流れが、叱らないということ。

では・・・
転位噛みに見える、若干挑戦的な意思のある反抗(咬み、座り込み)などの対応を考えてみましょう。


挑戦は支配ではないですよ。なぜ支配と考えるのがいけないのか、座学でお話ししてきましたが、一通り終わったらこちらでもお話ししたいと思います。
家族ですから社会的な上下関係はNGです。なので、支配を持ち出すのはナンセンスなんですね。

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これも強化ですね(笑)
後程、名古屋座学に参加される皆様にメール差し上げます。