私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

大阪座学が終了しました

*ブログのコメント欄、パスワード制になっていて一言入れたい方には大変申し訳ないですが
拍手コメで頂戴できればと思います。
ご相談などはメールでどうぞ。

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大阪座学終了しました。
参加された皆様お疲れ様でした。熱かったですね、楽しく熱気一杯でした。
皆さん真摯に聴いてくださってありがとうございました。

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レオンママさん、ご馳走様でした~。手作りのお弁当



いつも、マイクなし^^;ですので長時間お話しすると喉の調子が今一つになるのは難点ですね。
しかも燃え尽きるし(笑)

ただ今回は練馬座学が待ってますから燃え尽きているわけにいきませんで^^;
猛チャージをかけて、エネルギーを満タンにいたします。


支配性理論、アルファ論、リーダー論。
対犬だけでなく対人にも重要なことなのですね。
たとえトレーナーでも
「私のいう事を聞きなさい」
ではイケないと思うのです。それは肝に銘じています。

この世の中色々あって当然。自分の犬をどのように育てたいのか
どういう暮らしをしたいのか、それぞれであるのですから、一つの型にはめようとし過ぎない方が良い
そう思います。
どんなに犬に優しい方法でも、素晴らしい方法でも
それによって飼い主さんが追いつめられたり、犬が虹の橋を渡ってから、辛くなる、悲しい思い出がよみがえる
そういう方法や、後悔の方法ではまずいと思うのですね。
だから、トレーナーと飼い主さんは相談しながら、じっくり時間をかけて矯正していく、
それがいけないことだとは思いません。
短時間で結果が出ないから方法が違うでしょうか?
そう言われるから、あっちの方法こっちの方法、よく分からない混沌としてしまうのではないでしょうか。
学習の原理が分かっていないのですから・・・

私たちの癖が、直さなくてはいけない癖が
直すのに時間がかかったり、直すことをあきらめたりするように
犬の行動を修正するのには時間がかかるものです。
短時間で何とか、と考えることが不遜ではないでしょうか。
自分が出来ないことを言うな。
そう思います。

愛があっても直せなければ意味がないでしょうか?
愛がなくて直せるでしょうか?
直したいと思う気持ちを支えるのは愛ではないでしょうか?
たとえ直せない症状でも、最終的に支えるのは愛ではないかなぁ・・・

かけ方を間違えるのは愛ではないと思います。それこそが人が犬に見せる支配性だと思います。
お行儀がよくあってほしい、犬はこうでなくてはいけない、スマートな犬を連れて讃えられたい
過ぎれば外的なコントロールになり、それが叶わない時、汲々としてきますね?

遮断するものは愛ではないのです。
自分が愛と信じている支配性ではないかな。まずはここを見つめるところから。

何のために犬を飼い始めたのか。
犬と楽しい暮らしをするためではないですか?
犬が楽しい暮らし、とか、人が楽をする暮らしではなくて
犬と人が楽しい暮らしを欲したからではないでしょうか。

そしてその形はいろいろであって良い、と思います。

人と人とは支え合って、困難な時に寄り添える関係でいましょう。
そして情報で支えられるように、常に学んで発信し続けてください。
その情報はきっと愛に溢れた心が温かくなる情報であると思います。


私たち専門家こそ、飼い主さんを追い込んだらいけないんですよね。何が追い込むのか、理解できる人間としての力をもっともっと身につけたいと切に願って精進します。


またお伺いします。
ずっとずっと言い続けたいこと、どうか聞いてやってくださいね。
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