私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

所属感を抱かせる

社会化期の(生後4か月頃までの)子犬。
迎えられた家庭の一員として、繋がりたい、所属したいと思うような飼育を心がける
しつけの基本かと思います。
(子犬だけではありませんね。成犬、保護犬を迎える時も同じです)

ズバリ一言で言うと、
犬を怯えさせない
ということでしょう。

怖い、寂しい
そういう思い・・・をさせない。
犬との間に齟齬はないか?

を考えていただいて、たとえ甘噛みが酷くても、排泄のトレーニングが上手く行かなくても
キューンキューン鳴きが止まらなくても
犬を叱責して怯えさせないようにしてくださいね。

今までいた環境から、突如新しい場所に来た、子犬(いわば赤ちゃん)ですから
寂しくて寂しくて仕方がないわけです。
人は「自分の犬」「うちの子」が来た、と大はしゃぎ。
でも犬は・・・不信感に満ちて、人の行動を観察しているということを忘れないようにしてください。

こちらのカテゴリーをどうぞ→犬を迎える前に(迎えてからも)
http://charliemama.weblog.to/archives/cat_55818.html

迎えられた家庭の一員として、繋がりたい、所属したいと思うような
これは社会欲、とヴィベケセミナーで学びました。
子犬に追い求めさせる飼育。
追い求めさせるわけですから、追い求められる人でいなくてはいけないということで
愛に欲求不満にさせるということではないのです。
閉じ込めること、要求に応えないこと、厳しくNOを教えること
それによって愛を渇望させる?のではないのです。

そこが上手く行く、思考を切り替えられる、もともとそのように考えられる人が
犬からの信用を得やすいと考えています。


大阪座学まであと少し^^;チャージに四苦八苦^^;です。
一日お話しすると燃え尽きるんですよね。また燃やすものを^^;チャージします。
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