私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

つくば座学終了しました

つくば座学。
会場は去年と同じ。つくばカピオ

はじめましての方が5名。
ということで、基本的なお話をしましたが・・・まとまりがなかったかなぁ^^;
ただ、一番お伝えしたいことは
アルファ論、リーダー論、支配性理論をもとにした
またはその匂いがするしつけ方には要注意ということ。
犬がいい気になる、勘違いする…順位を自分が上だと思うから問題行動が出る
咬んだり、引っ張ったり…イタズラしたりするんだ
だからそれ(正しい順位を)わからせるために矯正する・・・
愛を遮断したり(非常に上から目線ですね)、引っ張り返したり。
そういう匂いがしたら…要注意です。

究極の行動問題・・・咬みですが
私的には
犬が寂しいから、ということと、
コミュニケーションの齟齬で咬んだら人間がひるんだ、ということによる強化
そして痛みや恐怖などによる内的な衝動による咬み。
その三つかなぁ、わけるとすると。

だから?
どの場合の咬みについても、人間と犬とはかかわり合い続けなくてはいけなくて
「大丈夫だよ」
を伝えるために、距離を置きすぎたらいけないんですよ。
寂しい・・・物理的に距離が近くても心が通い合っていないとか、
すると・・・?
病的な何かが原因で、恐怖から(痛みとか不安から)転移的に咬んで遠ざけたいと思うかもしれない。
または・・・
基本的なコミュニケーション不足で、それは許可できないということが伝えられなくて
犬が成長によって大人になる時、大人の階段を上る時、そういう弱さ(弱さと映ります)にイライラするのかもしれない・・・
どんな場合も、
距離を置くことからではなく、まずはコミュニケーション。
コミュニケーションの仕方を正します。
だから・・・?
愛は与え続けてください。それは犬たちのためというより、あなたのためですよ。
時が経ち、後悔しないためです。

さて、今日は杉並での座学です。初めましての方がやはりいらっしゃいますし、
人数も少なめですから。
たくさん質問にお答えしたいと思います。