2012-07-07 罰でなくてもいいんだ 叱らない チャーリーママ@charliemama3 子どもの頃、ピアノの先生のお家で先生がそこの子どもさんのいたずらを「○○さん」ととろけるような声で制止していた。カルチャーショックだった。いつもそのように「叱られて」いるんだって。叱らないのモデルはそういうこと。「いわゆる罰」ではない弱化子。弱化子を考えています。正の弱化子この辺りで復習しましょう。http://charliemama.weblog.to/search?q=%E6%AD%A3%E3%81%AE%E5%BC%B1%E5%8C%96上はtwitterでのつぶやき。NOを使っている方にとっては、聞き捨てならないNOで叱らない、または・・・叱らない。何度でも何度でも・・・叱らないというのはその行動(問題となる行動)を許可するのではありません。人間教育を考えてみましょう。上記のピアノの先生。名前を呼んだ、その子供さんにとって名前を呼ばれるとお母さんに「何?」と聞き返す関係が毎日の暮らしの中で出来上がっているわけですね。名前を呼ばれて振り返ると・・・「○○さん、それは違うでしょう?それじゃなくてこちらにしましょうね」と。小学校に上がる前の小さな子に、言って分からないから「こらっ!」って・・・叱らなきゃ、叱っても分からなきゃ叩かなきゃ・・・って。それとは真逆。NOに怖い顔、怖い思いが刷り込まれているということで行動が止まる・・・でも、次回その行動が出ないとは限らない。だったら、怖がらせる必要はないでしょう?という提案なんです。罰っしたい、という気持ちを何とかするということ。またじゃあどうやってやったらいいのという方法を確かにマスターすること。これは、コミュニケーション力として自分を育ててくれたものですから。********あー。。。^^;記事が途中というか、違う記事をアップしてしまったというか^^;メッセージで教えてくださったNさんありがとう♪今日はきらめき小田原塾です~。張り切って行って参りますm(_ _)m