私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

おやつを見ても興奮しない

Dog goods shop CHARLIEにいらっしゃるお客様の中で
おやつの棚を前に・・・

おやつは興奮させるからダメよ、と仰った方(訓練士です)がいました。
またラブや大型犬を飼っている方の中には
「おやつを見ると目の色を変えて興奮して抑えるのが大変だから
おやつをあげているところに近づけられないし、見せることもできないの」
と・・・

散トレではおやつは普通に飛び交いますが・・・

しかし、最近では社会化が深まってきた子には飼い主さんとのコンタクト重視に移行している犬もいますけど
(保護犬さんなど、心にトラウマのある子にはトリーツをリラックスして食べることは
生涯続けても良いと思いますけれど)
でも
「今はあげられないの」
とスルーされる練習をしても、どの子もイライラしません。
というか・・・
おやつおやつと最初は興奮していたり、順番が待てなくてガウガウして焦っている子も
「待つ」
ということをしっかり理解するようになります。
それは日常で、
人が食事中は大人しく待つ、ことにつながります。

食事中バタバタしてしまう子もいずれはこういうおやつの場に慣れることで
落ちついて待てるようになって行きます。
言い換えると過剰に反応しなくなる。

こういう興奮してしまう場を避け続けていては、慣れることは出来ない(慣れにくい)と思います。
犬も飼い主も両方共に慣れない。
一度他人からおやつをもらうと、その人に付きまとう・・・
のであれば、やはりスルーされるトレーニングを行えばいい話です。
飼い主さん同士、
あげないでくださいね、今は。と・・・お話しすればいいわけです。
そうすれば犬も人も、「おやつ」「おやつ場^^;」に過剰反応する必要がなくなるので
おやつ有り無し、云々にあまりこだわらなくても良いという非常にリラックスした犬との暮らしが生まれると思います。
それが普通に犬を飼うということではないでしょうか。

今日は秋ヶ瀬散トレ二日目です。ではでは行ってきます!