私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

信頼

犬の社会化期に適切な刺激を与えて、そのものに対する感受性を鈍感にする
いわゆる慣らす、ということ。

食べものを使ったり犬が本当に欲しいもの
与えられたらリラックスできるものを、刺激と対提示することで慣らしていきます。

「あ、見慣れないけど僕にとって危険じゃないな」
「怖そうだけど、命を取られるほどのものじゃない」
と・・・
距離を取って静観すればまずまずOK,という気持ちを抱かせられればいいということですかね。

慣らす時のマストアイテムは
信用できる大好きな存在である飼い主さんが要ること。
その飼い主さんは・・・当然危険か危険ではないかを教える立場にあるので
犬の傍らでびくびく、そわそわ、「キャー!」なんて大きな声をあげるなんてもっての外^^;
というわけです。

怖かった、ママを見上げたら
素知らぬ顔をしている
そうか、大して怖くないのかな?でも吠えてみちゃおうかな。
でもママは
「怖くないから大丈夫よ」
と優しく言っておやつを口に入れてくれた・・・なんだか落ち着いた。

これが・・・
怖くてママを見上げたらママも大きな目を見開いて見つめ返してきた。
やっぱり怖いんだ。吠えてみた。
大きな声で「NO、吠えたらいけない」と言われた。おまけにリードを引かれた。
そうか、そんなに危険なんだ。
と・・・犬は感じて次からもっと吠えるようになるかもしれない。

信頼と言うのは安々出来上がるものではないけど、信頼を失うのは
あっという間だったりします。
そう考えるとちょっと大変ですけど^^;まあ、山あり谷あり、犬も飼い主も成長するし
皆伸びしろはあるんですよね。
私はそう思ってやってます。



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