私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

お散歩トレーニングについていろいろ

「お散歩トレーニングを組み立てる」のカテゴリーです

http://charliemama.weblog.to/archives/cat_29999.html

次回の座学のメインは、お散歩トレーニングについての検証です。
犬のシグナルとそれに対する介入方法をお話しします。

こんな感じ↓。

お散歩トレーニングとは何か
トレーニングに対する心構え
個人的にお家で練習してほしいこと
リラックストレーニング
それぞれの対処法(吠え・突進・犬慣れ・人慣れ・環境慣れ)
インターセプトとグッパーの基本的なリード使いとホールドラッピングを駆使するために
(グッパーの体験はどこの会場でも行います)
私たち飼い主は業界に何をつき付けていくか(トレーニング・社会化に関して)
犬の欲とどう向き合うか(犬の成長について)

********************


さて、注意点または私からのお願いと決まり事などをもう一度。

お散歩トレーニングの目指すものは何だと思いますか?

リラックストレーニングなんですね。もう一度復習しましょう。

http://charliemama.weblog.to/archives/305004.html



大勢の犬、人・・・リラックスできない?でしょうか?
それは方法がちょっとだけ違っちゃっているんですね。
人が緊張しているだけで、犬は案外快適だったりします。
ターゲットが絞れないから吠えが出ない犬も多いです。
反対にパニック吠えの犬は何に向かって吠えているのかわからない吠えが出ます。
ターゲットを絞って攻撃的になっているのではない、が実証されるので
すかさずホールドラッピングなりで落ち着かせないといけません。
まず、しょっぱな如何にリラックスに導けるか。
という視点で
出だしでなぜ吠えるのかを一応観察させていただいています。
飼い主さんの対処法も^^;見させていただいてます。

吠えない・突進させない、吠えたり突進が許される場所ではないことをまず、集合場所から徹底します。(犬に伝える・人は制御に徹します人同士の挨拶はしなくてもOKですよ、参加者は理解していますから)

なので、この時私の方からアドバイスさせていただくことがあります。

吠え、突進・・・所々で都度インターセプトするわけですが、犬がイライラしていませんか?
すると、終盤までストレスフルな状態が続いてしまいます。散トレで終盤犬が笑顔になるのは
前半勝負が効いているからですね。
前半、自己紹介・基礎トレまでくらいですね、その時点で飼い主さんの意思を犬に理解させたいところです。
だから飼い主さんはちょっと辛抱して前半踏ん張って、その場にとどまってほしいとお願いしたいです。
犬は突進吠えが功を奏さないと感じるや否やその場から離れたくなる。
参加し始めの慣れない状態でしたら、付近を散策はOKです。
ただ、自己紹介場所まで歩きますから、その間でカームダウンできていなくてはいけません。
おやつ大盤振る舞いでも良いですよ。食べることはストレスを下げます。
アテンションを取りましょう。
気になるものではなくママを見てね。ママを見ていると気持ちが落ち着くでしょう?そういう気持ちで視線をコントロールしましょう。
それぞれインターセプトしつつ気配りしましょう。
慣れている子同士は挨拶もOKです。ただシグナルに注意して。固まったら声で引き離せますか?
リードを思い切って緩めて(長くするのではありません、短くして緩めます)この場では犬に任せ過ぎないでいただきます。長すぎるとガウガウ始まりませんか?時間、長すぎですね。もっと以前のシグナルを読みましょう。

トレーナーさんも見学参加(有料です)されることがあります。犬連れでない飼い主さんも見学参加OKです。(有料です)
ただし、私の方法を学ぶところですので、ご自分の技術向上のため、はNGとさせていただいています。
具体的には犬のリードを預かる、アドバイスする、トレーニングを始める。
これはNGですね。よろしくお願いします。
ただ一か所、潮風公園についてはトレーナー養成のための場所として位置付けたい・育てたいところでもありますので、こちらの指示のもと見学参加の方にリードを持っていただくことがあります。
一応決まりとして掲げておきますので注意しつつご参加くださいね。

ということで、5月6月の散トレよろしくお願いいたします。

気温が高く中止に至ることもありますのでご了承ください。小田原城址公園は
比較的涼しいので(それでも歩き回ることはせず基礎トレお話しが主になります)、番外的にトレーニングの日程を組むこともあります。
よろしくお願いいたします。