私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

動物愛護推進委員3期目も頑張ります

稲毛の散トレに向かう新幹線の車内で考えていたこと。

お散歩トレーニングとは何か?それを今一度考える、そして何度でも考える
考えていただきたいと思います。

よくお話ししていますけど・・・
オフ会ではないんですね。ただ集まって歩いているわけではなくて
昨日もお話ししましたが学校なんです。
犬と飼い主のための学校。

認定講座でお渡しする予定の資格は
ドッグコミュニケーションインストラクターです。
犬と飼い主との心のキャッチボールのお手伝いをする(教える)という役目を担っていただきます。

その人材を育てたい場所でもあります。

学校ですから(私学なので)学校の方針に則って、参加していただくということ。
方針は何か?はこのブログに書いてあります。
じっくり読んで、分からないことを質問する場でもあります。学校ですから。

「自分はもう習得していて出来る、分かっている」
という方には発表(デモ)をお願いしますね~、と先日お話ししたのは冗談ではないです。^^;
分かったつもりになっているのは危険ですし、自分の理解が一緒に参加されている方の犬の問題を
解決するものではないから、常に方法を色々なケースに当てはめられるように学び続けていただきたいと思います。

訓練というのは
時に試練を求められるかと思います。
ただ、トラウマを抱えていたり、社会化が上手くいっていない個体にはキャパ不足のために
試練に耐えきれず、新たな問題を生んだりしますね。
試練というのは・・・失敗を生むシチュエーションを作って練習をさせるという方法です。
散トレではそれをしません。

その代り・・・良い体験を一つでも多く経験させられるように、人が努力します。
環境を設定してあげるということです。
それは犬が(人も)真にリラックスしている状態でこそ可能な経験になるかと思います。

だから叱らない、一切の罰も使わないわけです。本当に使いません。
罰的に作用するものにはあらかじめ良いものとの対提示で強化子として条件づけを行います。
その方法は学校の方針ですから、ブログ(教科書)のどこかに書いてあります。
教科書ですから読み込んでいただきたいと思います。
教科書を読まないで専門分野を学ぶ、何も読まず散トレに出ても「よく分からない」
のはそれが理由かもしれません。

基礎を繰り返し。
一年経ったらまた元に戻る・・・そんな感じで基礎だけのトレーニングの場です。

また家庭犬として犬の求めるものは、そういう基礎的なものなんですね。
人が好き、犬(同族を)を受け入れられる、様々な刺激をスルー出来る、出来ない時は飼い主が助ける。
飼い主の助けを求められる。
公共の場でリラックスできる。
そして犬飼いとしては、犬とはどういう動物かを学び、接し方を学び、コミュニケーションにより
犬たちが暮らしやすいように環境を整える。

そうして一人一人が努力することで、日本の犬を取り巻く環境の向上、意識が高まって行くと思います。

神奈川県動物愛護推進委員、3期目になりました。
やはり・・・ペットショップでの生体販売の禁止を大きな目標に掲げ(社会化の促進のため、また社会化の意識向上のため)トレーナーと両立できる仕事として模索しつつ、頑張って行こうと思います。


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さあ、今日は基礎トレです!ご参加の皆さまよろしくお願いいたします。
基礎トレと言っても今日はお花見気分で楽しく街歩き重視で参りましょう^^;