私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

ペコ君いらっしゃい

一昨年の夏でした。メールカウンセリングのお申し込み。
パピーだったペコ君。育犬に頑張るご家族。
遠くて、手を差し伸べることができずに、もどかしい思いで、でも頑張りに応援し続けてきました。
その!ペコ家が遠路はるばる小田原にやってきてくださいました。
http://peko0421.blog.fc2.com/


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家族団結して取り組み、そして散トレに参加してくださる。
そういう熱い気持ちに私は応えたい、本当にそう思いました。
これは前日書いている記事です。予約投稿なんですが・・・本当は土曜日に開催予定のトレーニング。
土曜日(本日)も雨でなければ開催します。
ただ、予報から絶望的とも思える天気で、ペコ一家と散トレがしたい、するぞ!ということで
ペコ家の熱い気持ちに負けない^^;熱さで応えさせていただきました。

こちらのブログだけではなく、オンラインも、食いついて読み込んでくださっています。
なので、お話ししていてもすっと通じるんですね。感心しました。

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小麦君、はなちゃん、ぶん太君、みんな集まってくれてありがとう!
自己紹介時はぐっときちゃいましたね。

本当に苦しい時に励まし合える、それが本当のチャーリー組だと思いました。
だから初めて会ってもどこか懐かしい。

桜の花はまだまだでしたけど、地味な花…大根花。
私の大好きな青い花が喜びに文字通り花を添えてくれました。

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まだお会いできていないチャーリー組の皆さん、いつか絶対にお会いしましょうね。


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噛んで噛んでしかたない・・・
100頭いれば100頭なりのアドバイスがあります。
それは・・・飼い主、という犬にとっての大きな環境が違うから、ということも理由の一つ。
ブログを読み込んでいただくことで、私がお話しするポイントをきっちり捉えてくださる方は
ガンガン^^;犬とのコミュニケーションに自信がつきます。
その速度が素晴らしい。
そして、上手くいかなかった時でも、踏ん張ることができる。
一緒に頑張るお仲間からの支え、励まし、それに救われることも多いのではないでしょうか。

噛んで噛んで仕方がなかったペコ君でしたね。今ではすっかり落ち着いて。
ガウガウ突進も^^;「ペコ♪」で見事に帰ってきてくれました。

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所在なさを噛む事で表現する、噛む事でしか表現できないそういう事もあると私は思います。
甘噛みの対処法・・・
一般的に言われる方法が、犬たちの成長、感情、脳にとってまったく価値のない物であることは多く
それを見極めるのは飼い主さんには難しいことから、プロは求められるものは大きいと思います。

極端に言うと・・・
犬が、子犬が、パニック様に噛んでくる。その時に
手や足、肉を噛まさずに他のものを差し出して噛ませ、そしてその噛むことを褒める
そういうケースだってある。
なぜそんなことをするのか・・・
古い読者さんだったら理解してくださるかな。
新しい方や、私の方法に懐疑的な方には理解不能かもしれません。
懐疑的な方に働きかけることはもうやめましたので^^;新しい方に説明するために
もう一度過去記事を検証しています。

犬たちに「生きる」という意欲を与える。
ペットショップのケースの中で、意欲をそぎ取られた状態の犬に、正しい意欲をもう一度育てる。
そのために噛むことを褒める、わけです。
そして、食べることを褒め、排泄を褒め・・・褒めて、正解を伝えて、生きることが楽しくて仕方がないことを伝え、
その子を認める。
犬を育てるということは認めることで、自分(私たち)の生をもう一度やり直しているようなものでしょうかね。
犬を育てることは自分も育つ、ということ。

そう思いませんか?



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