私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

転嫁的に咬む子の場合

手前のフレブルくんがあなたの犬だとしましょう。
また、その子が興奮すると転嫁的にズボンや足を噛む、と仮定します。
リードワークはどうしましょうか?
前に回り込めない=インターセプトできないわけです。

私的正解、お勧め方法は。
飼い主さんはそのまま後ろに下がります。
リードの長さは変えません。
もちろん、リードは張れます。だからハーネスをお勧めします。右足から下がりましょうか、この場合。
体重のかかり方から右足からが良いでしょう。
木になる時は背筋を伸ばします。
が、後ろに下がって犬を呼び込みたい時はかがんでください。犬の目線に
より高さを合わせて、アテンション取りやすくします。
後ろに下がる、リードの長さはそのまま、よって
フレブルくんの顔は左に向きます。
ガウガウしていないこのような場合でしたら、アテンションを取ってくるはずです。
「そうそう、そうよ~」
で励まして、飼い主さんが後ろに下がることについてこさせます。
でそのまま距離を取る、みたいな・・・

動画としてはこの辺りかな・・・
動きについてこさせる、方向転換させる感じが分かるでしょうか?^^;
最初は2~3秒あたり。
次は7~9秒も。
15~17秒の感じもそうです。


http://youtu.be/1imTgQKdpyI

これが一つの練習方法、対処法です。
失敗しても時にはうまく行くこともあり、続けることで
飼い主さんは何をすべきかが与えられていますから、行動に移しやすい=お散歩に行く気持ちが出る^^;
のではないでしょうか。

最終的には飼い主の動きに合わせてリードを引かなくてもついてくるようにしたいです。
(もちろんリードは張れます。)
いつもイメージトレーニング、シミュレーションすることで
自分と犬はどういう動きをさせたいのかするのかを考えて日々基礎トレされると
いざという時にも動ける、のはスポーツと同じですかね。