私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

対提示の前にアテンショントレーニング


昨日の記事の

コーギーのルーク君は問題ないと仮定して、
左のFブルぶー太君が突進する場合、どうすればいいかな?


というところを検証してみましょう。

下のお写真をもう一度見てくださいね。
犬に興味がある、という場合この状態から一気に突き進みます^^;
リードは張れる。

犬が怖いという場合は恐らくもっと手前から突進気味になるはずです。
怖いのに突進?

そうなんですね、無茶苦茶な犬語。ただし、犬語を話そうと思って犬は行動するのではなくて
現れる行動が犬語、なんですね。
考え方なんですけど・・・ここを押さえておくと犬を観察しやすいです。
行動を犬語に置き換えることで、考えていること、感情を推測できるのだと私は考えています。

自分の犬が下の写真のように、相手の犬に興味を示した場合
どうするか?です。
この時点ならまだ大丈夫。
一気に突進(リードがついていますから、前脚が上がってしまうでしょう)してからでは遅すぎます。

何が大丈夫?何をすれば大丈夫?

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さあ、ここで
アテンション、強制的にでもとります。


そのためのアテンショントレーニングです。
何も危険のない時に取らせる必要はありません。が
こういう場合は取らせます。取れるように日頃練習をしていなければできませんね?

信頼関係があればできる・・・

分かったような訳わからない言葉はスルーで。

筋肉に教え込みます。そのためには何度も何度も練習。
そして、いざという場面で出来るように、色々なシチュエーションで練習します(=般化する)
これが上手くいきはじめると・・・犬によって時間に差があり。チャーリーは3年^^;
犬を見ればこちらを見ます。
そこまで行けるようになる。

どんなトリックよりも高度ではないかなぁ、と思います。

続きます。

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