私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

新しい読者さまに

最近、というかこちらにお引っ越しして来てから
また新しい読者さまがいらしてくださるようになりました。
どこから読めばいいですか?
なぜ叱らない方が良いのですか?
と・・・確かに。。。
そういう方にはぜひ、書籍から入っていただきたいなぁと思っています。

ブログ開設時から今年の前半くらいまでの記事の中から、私が何をお伝えしたいかを伝えるのに分かりやすいかな、伝わりやすいかな、と思う記事を一冊にまとめてみました。


私は社会化のドッグトレーナー もう、バカ犬なんて言わせない
夏目 真利子
文芸社

伝えたいことは、叱らなくても伝えられます。
むしろ叱るから、伝わらないのではないかな?ということって多くないでしょうか?

しつけの話は炎上しやすいです。

なぜか?
考えたことはありますか?
私はいつも考えています。なぜなら・・・トレーニングやカウンセリングをしていていつもぶつかる壁ですから。

昨日の記事の中で書きました

「強気」だから、それをくじく、生意気だ、という発想が人間にある限り、
今もありがちな社会化という名での強制訓練はなくならないのですね。
強気OK!強気は自信ですから。

これは、多分に人にも向けられる発想なのだと思うのです。
だから自分と違う考えを高らかに掲げる姿を「強気」だからくじきたくなる・・・
炎上させよう荒れさせよう、と言う感情に至る。
非常に人間的な発想ではないでしょうかね。
必死で頑張っているかたに、辛らつな意見を捨て台詞のように・・・
ネットの中では多く見られる現象ですが。見守るということはできないのでしょうかね。

トレーナーは臨床家です。


●強い個人をつくる ー臨床家になれ ー経営、商売というものは、これを医学にたとえれば、臨床医学に当たると思う。その意味では、これに当たる者はみな、実地の体験をつんだ臨床家でなくてはならない。だから、仮に販売の計画を立てる人が、自分自身、販売の体験を持たずして、その知識、才能だけに頼って、いわゆる机上のプランをつくっても、それは生きたものとはならず、失敗する場合が多いのではないか。やはり、臨床の仕事をして行く以上、実地の体験から入らなくては、一人前の仕事はできにくいと思うのである。我々は、この臨床の仕事をしているという心根をお互いいつも忘れないようにしたい。 (1974年(昭和49)7月 PHP研究所発行「経営心得帖」より松下幸之助
こういう信念のもとに日々自己研鑽している声を重視していただきたいと思います。ネットの犬情報、机上の空論のなんと多いことか・・・危惧しています。
犬を追い詰めないであげてください。