私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

子犬がきたら?

子犬(成犬も)が家にきました。(と仮定します)

最も注意したい点は?

観察に徹する、ということでお願いしたいと思います。
いたずらや粗相をします。落ち着きなく暴れる・走り回るでしょう。
甘噛みも当然します。すべて、生きているから当然の行動なんですね。
子犬でしたら、なおさら。赤ちゃんですから。

こんな時はどうするの?とインターネットで検索しまくるのではなく、まず観察。
その子の行動のパターンを知る という意味で観察してください。
「癖」が見えてきます。
オシッコの前にくるくる回る、とか、反対に前兆なく排泄する子だとか。
食後する、狭いところでする、物陰に隠れてしたがる、堂々と部屋の真ん中でする、とか。
排泄についてはそんな感じ。
木製のものがかじりたい、おもちゃをすぐに壊す子だとか、綿を食べちゃう。
おもちゃには興味がない、とか。

人に興味がない、っていう犬もいますよ。どちらかというと犬寄り(犬らしい)の犬。
指示が伝わり難いです。

勘に触りやすい犬もいます。大きな音や声に反応して飛びついたり噛みついたり。
寝ているところを触るとか、そばを通るだけで神経質そうな態度を取る子犬もいます。
子犬なのに、食器を守る行動が出ることもあります。

そういったすべてに対して、まずは慌てない。
命ですから当然個性があって、反応の仕方はそれぞれであることをしっかり認識しましょう。

観察するためには部屋、環境の管理が必要ですね。
イタズラ予防、排泄の失敗に慌てないような環境整備をまずする、ということで。

飼育書通りにはいかないし、飼育書通りに進めようと思わない方が良いです。
健康に関する不安や疑問は獣医師にご相談を。早めにかかりつけをお決めになっておくと良いです。

また、次にお願いしたいことは。
「叱らない」ということですね。
それについては明日。