私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

「クレートトレーニング」すごいね!と調子に乗せる

要求の強い分離不安のお話しの前に少し。


慣らすと言うこと・・・
クレートトレーニングは、将来使う時のために慣らした方が良いか、と。
まあ、入るのが嫌より、入ることが嫌でも何でもない、という方が良いに決まっています。
入っていられないより、入っていられる方が良いし。

爪切りとか、嫌いなこと全般に言えますが
慣らす方法について食い付く飼い主さん、にお願い。

慣らすということより、
出来ることを、出来たことを褒める、というスタンスに思考をチェンジして欲しいです。
慣らすからは我慢する、や耐えさせるをイメージされると思うから。
だからそういう嫌なことと、対提示でおやつ、を使うというケースが多いかと思います。
が私の方法は違います。おやつは報酬だから。

私的方法は
何でもないこと褒めます。
「すごいね!」「すごいじゃん!」
で、ご褒美。
ご褒美を目の前にちらつかせながら、慣らす行為を続ける=慣らしのためのトレーニング
よりも断然、犬の警戒度が違うんですよ。

慣らすものがそばにある段階で「すごいね」
だから、嫌がることをしながら、たとえ嫌がる素振りを見せながらでも
「すごいね」
と。
嫌がることを「すごいね」の言葉が強化しませんか?と・・・
しません。
すごい子だから、辛抱できるようになるんですよ、と私は思っています。

励ましの「すごいね」の言葉なんですよね。
ブログをずっと読んでくださっている方は、お分かりですよね!?

クレートを見たりそばにいたら「すごいね」
匂いを嗅いだら「すごいね」
近づいて入ろうとしたら「すごいね」
おやつを投げ入れて入って食べたら「すごいね」
どんどんクレートそのものに対する警戒心が薄れます。
そのものが強烈に嫌なものにならない様に、これから必要なものに出会うたびに
「すごいね」って褒めて、調子に乗せると良いと思います。