私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

小田原の座学が終了いたしました

7月から3か月にわたって、各地で行ってきた座学ですが 昨日の小田原で一区切り。 構想として、名古屋、大阪、東京・・・東北地方 各地で行いたいと思っています。 001_20110927191745.gif 犬を飼う その割と単純なことに^^; かなり深い意味を見出した仲間とともにお勉強するのは、思いの外楽しいことですよね。 好きなこと、興味深いことを学ぶというのはどうしてこんなに楽しいのでしょうね? 犬たちも同じです。 私たちのことが好きで、興味があると思えば どんどん人間社会のルールを学んでくれるのです。 強制によって、「楽しくない、緊張する」から、学びが止まってしまうのかもしれません。 人間も犬も、学んで向上する。 これが人と犬とのコミュニケーションではないでしょうか。 努力するからそこに愛おしさが生まれる。愛おしさがあるから努力できるのだし。 002.gif 「なぜおやつを使うのか」 「なぜ叱らないのか」 それは、脳の報酬系を使うトレーニングに必須事項なんですね。 美味しい→嬉しい=外発的動機付け 褒められればうれしい、美味しければ嬉しい そしてそれらはやる気やモチベーションをアップさせる。 人間も犬も何ら変わりはありません。 叱らない、と自分に課すことで どうやったら伝えられるかを考えるようになります。 叱ればいい、叱らないとわからない、叱ることも時に必要 そう考えることで甘えが出ると私自身思っています。 叱る方が楽なんですよ。 叱り方が分からない、叱るのは辛い・・・それは本当の叱りではないからだと思います。 叱る=NOは楽です。 でも、NOの次に何をすべきか、NOを連発する方は見失いがちです。 次第に正解を与えられなくなります。 叱る代わりに「待つ」こと。 叱る代わりに行動を止めること、気を逸らすこと。それで十分だと思います。 叱らないから悪さをするのではないと思います。 正解を教えられないからいつまでも落ち着かないのだと思います。 一度一切の叱りをストップして取り組んでみていただきたいと思います。 犬たちのあなたを見つめる目が変わってきますから。 家庭で共に暮らす犬を育てているのです。 猛獣と暮らすわけではありません。 たとえ攻撃的な態度が見られたとしても、それは防衛ではないですか? 怖れているのは犬の方なのかもしれないのです。 痛みや孤独感、侮蔑で犬を追い込むことがありませんように。 参加された皆様お疲れ様でした。 心の優しい方々に出会えて本当に良かった。いろいろありがとうございました。 クリックでの応援よろしくお願いいたします。 (ただ今ランキング不参加中ですが^^;) にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ