私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

飼い主さんに対しても叱らない

私は飼い主さんに対してもダメ出しをしません。 また、 カウンセリングやトレーニングに出ていただくための条件も付けません。 どうしてか? 飼い主さんに対しても行動を変えていただき、気づきを持っていただく時に ダメだしで、強制したくないからです。 ダメ出しということは自分の方を向くように強制することだと思います。 例えば、 犬の習性に適っていない飼育をされている方の場合 「それとそれは犬の負担になるから」 とは言いません。 その代わり 「犬はこうしてこうして、こんな飼育だとゆるゆる育ちますよ」 とお話しすることで、自分の飼育方法の間違いに気づいて、そこから ではどうしたらいいのか、質問が出る。 飼い主さんから自発的に質問が出るまで、繰り返し説明を続けます。 間違いはこうです。 それを提示されることで、安心する人は多いです。 間違いを自分で正せない人も多いです。 また、間違いを指摘されることで腹を立てる方も多いです。 叱ってもらって安心しちゃうような、そういう自分を持つ人もいらっしゃいます。 でも上記のような方は、お散歩トレーニングでは何をしたらいいのか よく分からないのではないでしょうか。 つくばの座学も終了しました。お疲れ様でした。 つくばの散トレが始まって1年ですね。昨日は新しく参加してみたい、と言う方もお見えになられました。 常連さんはきっと温かい心で、ともに頑張りたいと思われたのではないでしょうか。 犬と飼い主さん双方の学びの場であるとともに 飼い主同士、人間同士の思いやりと助け合いの場だと思っています。 この形がいろいろなところに波及していけば、救いを求める飼い主さんの心の港になるはずです。 自分は助けられるばかりではないんですよ。いずれあなたも他を助ける立場になります。 そう言う関係を作る時に、強制的なダメ出しは必要ない、むしろ成長を遅らせるのではないかなぁ。 教育には強制は要らないと思っています。 飼い主さん教育にもそれは当てはまると思っています。 10月の各地のトレーニング予定が立っています。 お近くの方はぜひご参加ください。 遠くて参加できない方、メールください。一緒に歩く仲間が意外に近くにいるかもしれませんよ。 ご紹介できると思いますのでどうぞ。 クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ