私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

犬とのコミュニケーショントレーニング

犬の世界の中に人が介入する重要性、またその可能性をずっと探っています。 犬語の世界に人も入れるだろうか、って。 そして 犬はストレスを乗り越えるたくましさを備え持つ それを支えるのは社会化と人の支えだ、と言うのは犬に関わる時のテーマなんですね。 人と犬とは特別な関係があるよね?っていう思いを持っています。 社会化不足であっても、人が犬たちの支えとして強固であったら 幼い動物が危険にあって急いで母の懐に戻るように、犬たちもきっと私たちの元に駆け込んでくるでしょう。 そんな関係であり続けたいです。 その時に、 双方のチャンネルが確かであれば、過剰に保護することなく 「大丈夫、命を取られるほどのことはないよ」と、犬たちに伝えられるし 犬たちもそれをちゃんと受け取ることができるのではないかなぁ、と思っています。 吠える。 犬たちの見せるその世界の中で、それが確かに意味のあるものである、 そう感じ取ることのできない、犬へのチャンネルを持たない人。 犬を飼うってどういう事かな?それをもう一度考えてみませんか? 犬は自然界への案内役。そう本にも書きましたが、どういう事かよ~く考えてみませんか? 汚い、と感じる自然界のいろいろを、過剰な除菌で対処する人間が 犬を飼ったらどうなるでしょうね? ハトの糞やミミズに体をこすりつけて嬉々とする犬を、叱るのは間違っていると頭では分かりますよね? 虫だって食べちゃうよ。 そういう存在の犬を飼うわけですから、私たちはある程度の覚悟がいるわけです。 犬だけを人に合わせようとしないで。犬に合わせることは人が自然の中で生きることにつながりますよね。 犬はぬいぐるみではないから。ロボットでもない。 そして、人とは違う世界を見て(匂いで見れませんよね?私たちは)いるのですから、 人とは違った感情を有するでしょう。 あまりにも犬をおもちゃ扱いする情報が多いですよね。悲しいですよね、そういう意味での擬人化はたくさんだと思います。 吠えている犬のボディランゲージを読み取る時、 怖いのか、興味があるのか、遊びたいのか、不思議なのか そういう感情を読み取れるように、学ぶということ努力は必須なのだと思います。 また終わりはないですね。 吠えについて長~く続けてきました。まだまだ続くかもしれませんし、新しい話題に入るかもしれませんが 犬育て大切なことは 共感と忍耐。そして犬は辛抱を覚える。覚えさせなければいけないです。 辛抱すると自制心が生まれます。 そして大事なことは、無理な辛抱は良くないよ、ということですかね。 徹底的にこの思いを基本にして、同じようなことをくどくどお話しさせてくださいね。 ********************** トレーニングでの一場面。 犬が吠える、 犬は続けて吠える。 次に犬はこちらを見る、そして音のする方を見てまたけたたましく吠える。 飼い主さんの方に走り寄ってこようとする、もう一度戻って音に向かって吠える。 音が聞こえなくなれば吠え止みます。 でも、この時正しい介入は、どう考えられるでしょうか? また、この犬は何を訴えている(訴えているんですよ、無駄に吠えているわけではないの)のでしょうか? だからインターセプトではないですよね?もしくは、何気に前を横切りながら 飼い主さんに集中させて 「マテ」 で制止できるトレーニングを積みます。 またこういう場合は? 飼い主さんの方を一度たりとも気にせず、見ないでずっと吠えまくる。 この場合は 犬に任せないで、飼い主さんが都度介入する暮らしが求められると思います。 なぜなら、飼い主さんそっちのけだから。 前に立ってインターセプトです。 刺激に対する意識を断ち切ります。 同じような対処ですが、何が違うでしょうか? 上記のように、飼い主さんのところに返って来つつお知らせしていたはずの犬が 飼い主さんが共感してくれないために、一人で対処してしまう、それが下の記述です。 きっと何か語りかけてくれているんだよね、って思って犬を見ましょう。 分かってあげたいと思うから、何か手がかりがないかと探る。 探る方法が犬との遊びであったり、トレーニングであったりするんですね。 そして「犬語」の理解だったりします。 犬語を私たちが話すことって、犬も理解できるようになりますね。 「あー、人も話せるんだ~」 って、ピーカン頭に電球がともった時の顔は、クリッカーで正解をマークされた時の顔と同じですね。 チャンネル開通。^^堪えられない瞬間です。 今日は秋ヶ瀬での座学です。 青空座学。^^;犬とのコミュニケーショントレーニングですかね。私が目指したいものは。 ではでは行ってきます。 クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ