私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

吠えても吠えなくても何も変わらない経験をさせるとか

7月3日(日)昨日ですね。 横浜三ツ沢公園でのお散歩トレーニングを開催いたしました。 DELPHI DAYS http://mauvebleu.blog134.fc2.com/blog-entry-63.html ねこまちぽちのお預かり日記 http://plaza.rakuten.co.jp/pochinekomachi/diary/201107030000/ 小麦中毒 http://komugityuudoku.blog92.fc2.com/ 参加された皆様、お疲れさまでした。 暑い中、ご苦労様でした。 陸上競技会みたいで、子供たちがウォーミングアップをしてたりで 動くものに反応してしまう子にはなかなかハードルが高かったかと思います。 これから7,8、残暑厳しい時は9月一杯、 散トレは夏休みにさせていただきます。 皆さん、自主トレ^^;頑張って。また秋に元気に再会いたしましょう。 昨日お知らせしましたように、座学を予定していますので そちらもよろしくお願いいたします。 夏休みの間今まで培ってきたトレーニングの成果、忘れてしまわないだろうか と、ふと心配ごとを漏らす方もおいでですが、 人は忘れても^^;犬はしっかり残っていますので心配無用です。 よい記憶は必ず蓄えられていますから、大丈夫。 心配になったらメールくださいね。 ****************** 消極的に、ナーバスになってくると どうしても、犬にとってマイナスになりそうなことを避けてしまう方が多いようです。 そうすると、 悪い経験をしないかもしれませんが、同時に 良い経験も不足してしまうんですね。 昨日のように、喧騒とも言える場所で、犬にとってストレス云々を考えてしまうかもしれません。 が、長いこと犬たちを見てきましたが、 ストレスの割にすっきりした顔をしてトレーニングを終えるんですね。 なぜでしょうか? ここは、我慢させる場ではなくて 悪い習慣が出ても、叱られない場所だから、精神が安定するんですね。 犬を育てる時、私がトレーニングを考える時 最も大切にしていることなんですね。 前半1時間は悪いところを引きずるかもしれません。 でも後半1時間はどんどん馴染んでくる。そしてその子の本来の良いところが見えてくる。 そしてそれを継続していくと 良さが固定されるというように思っています。 問題行動で関係がぐちゃぐちゃになっている仔にとって 「悪いことをしたらその場で叱って悪い行動を悪いと教える」 は全く通じないことが多いのです。 なぜなら、 その行動はその犬が取る「正しさ」であるからなんです。混乱している犬の、です。 その時必要なものなんですね。だから、人は「NO」を伝えるだけで満足してはいけないのです。 「NO」で犬の問題行動が直ったら、こんなにみんなが苦労するはずはないですよね? 犬が正しい、取るべきと思っている行動に その思い込みに人はどう対応したらいいのか、感情に訴えるにはどのようにしたらいいのか。 ここが難しいから、苦労するんです。 基本は叱らない。 叱るべき、ということを前面に、肯定すると 人はどんどん流されて、しかも相手は犬だから、道具を使ってNOを伝えようとします。 それがドッグトレーニングの基礎、と考えられている限り、延々 飼い主さんが伝言ゲームのように、未熟な技術を繰り返すということになります。 言葉で叱る「NO」もリードの操作によるチェーン音も聞こえない 安心感漂う場である散トレの場こそ、犬のリハビリの場に最適だと思っています。 散トレに来てくれる犬たちは、問題がない子ではなくて まあまれに^^;継続した社会化をと望む犬も来てくれますが、大抵は何かしら問題を抱えています。 問題がない子代表格のひじきちゃん^^;と 問題で(ただ家の中限定ですが)お困りの小麦君^^; 小麦中毒 http://komugityuudoku.blog92.fc2.com/ この子たちの対犬の様子を見ていると、問題がある子、ナイーブさんにはなにが必要かが見えてきます。 ひじきちゃんは、どんなに攻撃的な犬にも超がつくくらい見事に振舞えます。 ここまで対犬に対処できる犬も珍しいかなって感動します。 怒りませんしね。いつの間にか自分のペースに引き込んじゃうんですよ。 視線を外すのも上手いから相手の犬に与えるプレッシャーが少ないです。 だからいつの間にか仲良くなる。 で、小麦君。この子はがん見します。見ちゃうんですね。チャーリー組には、見てそのうち怖さや思い込みで 吠えやパニックが出る子も多いです。 見るくせに見られることは嫌なの。 タイプの違う犬同士だったらまずまず大丈夫でも、見て吠えたり突進したり噛みが出てしまう犬同士にとっては インターセプトが有効です。 インターセプトで視線を断ち切ります。見ていることで生まれる執着も断ち切ります。 がん見する子に大事なのは、気分転換なんです。 捉われないということ。そういう意味で、小麦君の視線の先には、いつも安定感あるおかぁちゃんがいます。 そのようにしてあげることで、心が安定するようです。 タイプの違う2頭の飼育、見させていただくこちらも勉強になります♪ クリックでの応援よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ トレーニングの予定はこちらでご確認ください チャーリーしつけトレーニング教室 プライベートレッスンにつきましては通常通りお受けしています。 出張範囲を広げました。メールください♪
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