私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

興奮する犬を前に出来ることを考える

「興奮する犬を触る(ホールドラッピングする)のは危ないのではないですか?」 「突進する犬の前に立ちはだかる(インターセプトする)ことは危険ではないですか?」 と思われる方、また実際に危険を感じる方・・・ 保護して、それまでの飼育の経緯がわからず 転位的に咬む犬だった、 または 飼育の間違いで、咬むようにさせてしまった とか。 そういう場合は、確かに危険であると思います。 ただし、そういう危険と隣り合わせである場合には お散歩も口輪装着が好ましいと思います。 装着が難しい犬種の場合は、徹底的に刺激を避け続けるお散歩を強いられる、 と思います。 同時に、 興奮しても転位的に咬まない状態に持っていく、 そういう努力をします。 叱らない。 転位的に咬んでいる時には理性はぶっ飛んでいるんですね。 なので、叱っても意識には届かない、のです。 攻撃に対する反射的な回路しかない状態・・・ そのために我に返すために、ホールドラッピングを、なんですね。 反射的な回路のスイッチオフです。 動物感覚の締め付け器のお話から・・・そうか!と考えました。
動物感覚―アニマル・マインドを読み解く
テンプル グランディン,キャサリン ジョンソン
日本放送出版協会
でも・・・ ホールドする人が罰する人だと、ホールドも受け入れるはずがない ホールドラッピングも罰(嫌なこと)とインプットされているでしょうから。 触られて癇癪を起こす・・・? なかなか落ち込みそうな話ですね。 あなたからの働きかけをすべて好ましいものにする。 そういう努力があって、犬は人を信用するし、 人の過ちを許してくれる、忘れてくれるのかなぁ、なんて思っているんですね。 人が受け入れられるように努力しなくては 犬の真の信用は得られないでしょ、と思うのです。 そういう努力の先には 前に立つことで飼い主が咬まれる、ということは起きないはずだと思うのです。 反対に言うと 咬む心理のとなりに、いつも罰がある・・・ ということかもしれません。 ブログランキングのバナーです。励みになりますので良かったらポチッと クリックお願いします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
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【2月の予定】 2月1日(火)・5日(土)・8日(火)・12日(土)・17日(木)・20日(日) 23日(火)・26日(土) 開始時間:火曜日は午前10時開始      土曜日は午後1時開始 集合場所:小田原城址公園二の丸広場 *予定日時が変更になっています。ご確認よろしくお願いいたします。 城址公園内の駐車場が1月で閉鎖になりました。 その影響で周辺の駐車場が混み気味です。 公園の南側のスポーツ会館横とかは比較的すいているかもしれません。
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