私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

思いやりの支配を考える

ココがパンティングを始めると 私の介入が入ります。 「それは違うよ」 気になる音に集中させない意味で「集中することは違うよ」という インターセプトなのです。 広すぎる場に行ってオロオロするときには これを見なさいと,とりあえず見るべきものを指定してもらう (ターゲットを絞る) うるさすぎる場所では耳をふさいでもらう、 支配を求める時ってないですか? 自由が苦しい時ってないかしら? 子犬が恐怖を感じた時に真っ先に帰るところ、それは母犬の懐です。 さて人は、母の愛を与える存在であるかどうか、 お利口だから褒めるとか、言うことを聞いて褒めるとかではなく トレーニング項目を達成できたから褒めるというのでもなく そこにいることを褒める 食べることを褒める、歩くことを褒める、おしっこして褒め、くつろいで横になることを褒める。 そして 否定するようなことを言わない。 ただね、そんな甘~い行動が心を病む犬を救う力ではないかな~と考えています。 ただそこにいること、犬にとっては普通のことを褒めるということの効果は 「今そこで静かにしてね」 ということを素直に聞けるようになる、ということです。 無理強いでなく、否定をされないできたから、 指示が聞ける、それは体に染みついたものとなっているから。 何かをしないでもOKなんだ、求められているものは特にない状態でOK それを毎日毎日繰り返し教え続けることで 我を忘れそうになった時、パニックした時に それは違うよ、という言葉がすーっと入って行くのではないかなぁと感じています。 人は多くを求める、というか 何かをさせれば犬は完成すると思いこんでいる、節がある。 本当は、犬は犬であり、人が壊す物の方が大きいのでは?と考えることこそ 犬を知ることだと思うし、犬が置かれた状況を思いやることになるのではないでしょうか。 そのままの犬を愛すること=大切に思う気持ちで飼育することで そのままの人も愛され思いやられる、共生が生まれるのかなと思います。 無条件で愛された経験がない、少ないと 無償の愛は与えられないのかな・・・特に若いうちは気がつかないものだね。 自分がそうであったから特にそう思う。 こちらと 人気ブログランキングへ こちら にほんブログ村 犬 お手数ですがポチポチと2回、「読んだよ~」のクリックお願いいたします。 甘噛み対処法をお聞かせください
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