私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

お散歩トレーニングと同時進行で行ってほしいこと

016_20100325214433.jpg お散歩が終わって、ご飯食べて、ネムネムのチャーリー♪ デロ~~~ン ただ、お散歩しているだけで噛みが直るのか? または直せるのか? 当然の疑問だと思いますね。 ただ・・・ 直っていくんですね~。不思議と。 直すコツとか、直す為のマニュアルとかテクニック。方法論があるわけではありません。 突発的な行動を直すためにできる事、しなくてはいけない事を 思いつくままに書いてみます。 お散歩トレーニングと同時進行で取り組んでいただきたいことです。 これを、 飼い主さんの性格、暮らし方、問題の現れ方に応じて 組み合わせたり 進歩にあわせて、組み立てを見直していきます。 このときに何が判断の基準になるかというと・・・ まことに心もとないでしょうけど 私のインスピレーションなんです・・・すみません。 ああ~、この子ずいぶん変わったな、 咬みに抑制が効いてきたな、 飼い主さんとの間に絆が生まれてきたな、 犬語を理解し始めているな、 などなど・・・ そしてやはり、助けになるのは犬達の相互関係の観察です。 教育熱の高い犬は、対犬の犬語の理解度に敏感なので、 それまで知らん顔をしていたのに 急に一喝して叱るようになったり、 なだめるのが得意な犬は、バウで遊びに誘ったり・・・ します。(面白いですよ~) そういう行動をするようになってくることを捉えて、私の判断材料にします。 周りの犬達の成長は、 それぞれの飼い主さんが受け持っているので安心して任せられます。 しなければいけない事、してはいけない事。 書いてみましょうか。 (きっとまだまだあります・・・) 叱らない。 お散歩をする。 相当危険でないのなら犬を隔離しない。 良質な食事を用意する 犬にお伺いを立てない。 いけない事をした時はとりあえず無言で見つめる。(石像インターセプト) 大きな声を出さない。 名前を呼んでおやつ。 飼い主さんがくよくよしない。 人の評価、特に責任の無い評価を気にしない。 自分の取り組みを発信する。 一日の終わりに必ず前向きな気持ちであること。 犬の前では泣かない。 強くある。 咬まれない工夫をする。(毛布で覆って抱っこするとか) 犬が迷惑そうなポイントを観察する。 犬語を本で学ぶ。 そして犬を観察する。 痛みを伴うしつけ法を拒否する。 などなど・・・ ハードルは高いですか?そんなことないですよね? とりあえず、今日を乗り切る。 そして乗り切った後に、明日も頑張ると誓う。 絶対にお一人ではないですから、心が折れませんように。 何か取り組まないと心が安心できないですか? その心の焦りを見直すことが、犬が咬まざるを得ない境地から 救い出す方法かな、って思っています。