私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

さあ、そろそろ脚側につけてみますか?

http://www.youtube.com/watch?v=vUb35Mpyis4

引っ張った時、 引っ張り返すことで、引っ張りを定着させます。 引っ張られてもそのまま。(と言うと語弊があるかな?)

リードの細かい操作をしながら、犬を前に歩かせます。 決して犬と綱引き状態になってはいけませんよ。

どんな犬具をつけていても苦しいものです。

リードの細かい操作、というのは、 リードが張れた瞬間、手のひらの力を抜きます。 リードを放さないように気をつけてくださいね。

大型犬ですと、瞬時に引っ張られて、リードが放れる事態が生じます。 この辺りはコツです。

でも大型小型関係なしに・・・綱引き状態になっているペアーは多いかな。

綱引きになっているから犬はアイコンタクトしてこないのですね。

普通に手に入れることのできるリードの長さ、 小型犬の方が短く(ちょっと不思議ですよね?体が地面に近いのに) 1メーター20センチ位だったり(大型犬の方が1メーター40センチくらいだったり) 短引き、と言われる2~30センチの大型犬用、という商品もあります。

短ければすぐにリードが張れた状態になりますよね?

そうすると・・・ 普通は綱引き状態になる。 余裕がないのですよね。

長めのリードを使うと、引っ張られた時でも基本的なリードの持ち方をしていれば 右手と左手の間に、数十センチゆとりがありませんか? それを利用します。

その数十センチを上手に使って、 引っ張られて体にかかるリードからの力を、瞬時に解放させます。 (もっと上手になると、片手でも操作可能です。)

犬にとっては不安定な感じでしょうね。最初は。

でも、それを繰り返すうちに、解放された状態の方が楽であることに気がつくものです。 どんな鉄砲玉みたいな仔でも気がつきます。安心してください。

そういう努力の先に前を歩いていてもリードが緩んでいる状態になった時に 初めて脚側につける準備が出来た、と考えていただきたいと思います。

リード一本で心通じあうような。 そんなリード使いが出来て初めて脚側もできると思います。