私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

優しさ

アニマルウェルフェア、 お聞きになったことはありますか? もともと産業動物の飼育のされ方を見直そう (どうせ肉になるのだから、どんなふうに飼っていたって構わない) その発想を戒めるためのもの・・・ 今は、家庭動物にもその精神は適用されなければいけない、 そういう時代になっている、ということです。 というのは? 人間だけの地球か、ということと 人が人として生きるという意味を問い直す、ということ。 不幸な命を救おう、という人々の歩みを知るための お勧め本です。
捨て犬を救う街 (角川文庫)捨て犬を救う街 (角川文庫)
(2002/12)
渡辺 真子

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小さな命を救う人々 (角川文庫)小さな命を救う人々 (角川文庫)
(2004/11)
渡辺 真子

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犬を捨てる・・・ 一般の飼い主、繁殖業の方、 捨てるという行為を今一度考えてみましょう。 また・・・ 自分には関係ないから、知りたくないからではすまされないと思います。 なぜなら、 捨てる人々も、同じ時を生きているのだから。 その人たちの想いを変えていく努力をしなければ、未来はないと思います。 私たちが働きかけましょう。 捨てる、 残酷ですが、そういう行為をする人も優しさは持ち合わせているのですよね。 それは自分自身に優しい。 自分が可愛いから、困ったことはきれいさっぱり捨ててしまいたいわけでしょうから。 自分ではない誰かに託す・・・ 非常に甘く、自分に優しい行為ではないかなぁ。 最後まで、飼い主、飼育主としての義務を全うする。 それが困難ならば、恥を忍んでSOSを出す。 自分に優しい何倍もの優しさを向ける相手をどうぞ、忘れないでいただきたいと思っています。