私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

チャーリー、オフリードの犬に会う

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食事中の定位置?ですか~?顔が真剣です。

数日前のお散歩でチャーリー、オフリードの犬に遭遇! しかもチャーリーの天敵Mシュナウザー。 (天敵多すぎてすみません)

チャーリーはオンリードです。 ご老人の連れているシュナ君(足あげおしっこ確認!OK),チャーリーには気づいていません。

チャーリー、匂い嗅ぎに夢中になって斜め前方のシュナ君に気づかず 前進しています。 ココは早くから気付いて、「チャーリー、チャーリー!ワンコだよ」 な~んて、鼻でチャーリーの顔をツンツンします。(ええい!余計なことを!)

なもんだから、気づかないわけがない。

私は内心 相手はオフリード、確かガンガン吠えしかも攻撃的な仔だから 向かってきたらどうやって対処しようかな? と考えていました。

ワンワン!!!

うぎゃ~っ!チャーリー、気づいた!? 先制吠えかい!?

相手のシュナ君、チャーリーをがん見。

がん見どころヴ~~~~とか唸りながら近づいて来ました。

さて!ここで質問です。

5択!(爆)です。

その時チャーリーのとった行動は?何番でしょうか?

1:おしっこを漏らした。(爆) 2:その場で吠え返した。 3:果敢に突進した。 4:「ぼく、吠えてないです~」のように知らん顔をした。 5:地面の匂いを嗅いだ。

相手がオンリードの場合は、どうするかわかりますか?チャーリーは。 2プラス3です。 そう、果敢に突進しながら吠える。ですね。 では? 自分はオンリードの変わりがなく、相手がオフリードだと分かると・・・? 4番です

全くそこに相手がいないかのように振舞いました。完全に無視です。

というより、自分の気配を消すくらいの感じかな。 犬はなかなか世渡り上手なのですよね。

吠えやすい仔だから必ず吠える、とは限らないのね。

犬だって、状況判断できますからね。 反対に言うと、吠えて警戒心を現すこともあるのですから 吠え=悪、とばかり決めつけてはいけないと思います。

犬を否定することになりますから。

また、吠えを無理に矯正すると、不安感を抱きやすかったりしますよ。

さて・・・ 相手のシュナ君はどうしたでしょう? チャーリーが無視を決め込んで、距離をとったのを見て戦意喪失。

なかなかシグナルの分かる仔でした。 飼い主さんに「来い!」といわれてサッサと従って行きましたよ。 大事にならなくてよかった。