私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

インターセプトの達人(1)

007_20091122154142.jpg インターセプトで行動を制御する、ということは 犬にインターセプトの意味を分かってもらわないといけない、のです。 カーミングシグナルの中にも、 インターセプト的な行動が多いのですが、 (争いを未然に防ぐ=興奮を鎮める) 犬はもともとその意味が分かるはずなのですよね。 でも・・・ 犬語を使う機会がないとか 人に理解されずに過ごすことが続くと、犬に分かりやすいシグナルも 理解不能であったりします。 例えばまばたき。背中を向ける。 目の前を通り過ぎるなど・・・ 我が家の犬たちには興奮を鎮める合図になります。 そして私はそのままインターセプトとしていろいろな場面で使っています。 犬と人との共通語を作る、というような感覚なのかもしれないですよ。 まず、犬がそのような行動をしたら 人はエスカレートした気分をおさめないといけません。 それが犬に対する礼儀であるし、 行動を強化することだったり、意志の疎通であるのだと思います。 分かりあえる、ということは一方的に気持ちを押しつけることからは 生まれないです。 それよりも 犬からの語りかけに敏感でありたいと思うのですがいかがでしょうか? そしてこういう下地があって初めて インターセプトが使える飼い主になれると思うのですよ。 犬を変えようと思う前に、自分が変わらないといけない。 自分が変わるのにも時間が必要ですよね? 犬でしたらなおさらです。 お話してきた歩行トレーニング。 いろいろな技があります。その技を真似てやろうと思っても うまくいきませんよね? その技が効果がないのではなく、使う方にインターセプトが出来る下地がない、 厳しい言い方ですが、そういうことです。 下の動画、ご覧になっていかがでしょうか? 訓練の入った子だから後ろをついているとお思いでしょうか? 黒ラブはな、を甘く見てはいけません。(爆) 真似したら・・・肩が抜けますよ。いきなり試さないでください。 前に行きたい、気持ちは分かりますが(笑)前に出すとそのままガンガン突進します。 その気持ちを鎮めるために、前へ行くのを邪魔しています。 意地悪ですけど、興奮させっぱなしの方が私はかわいそうだと思うから。 かわいそうにさせないために、インターセプトします。 続きます。 いつも応援ありがとうございます にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
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トレーニングの予定      [emoji:e-30] http://charlie-dog.jugem.jp/ 12月の予定を立てました。ご確認ください。 変更があります。ご注意ください。 トレーニンング開始時間は11月24日(火)は午前9時 25日(水)は午後1時開始。 28日(土)は午後2時開始です。