私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

さあ犬と歩こう!お散歩に行きます!

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さあ! お散歩に行きますよ~。 首輪とリードを装着された犬、玄関の前でバタバタ、 ガウガウ・・・リードを噛み噛み・・・ リードの持ち手をつかもうとした飼い主さんの手をめがけて、バクッ! 「痛~~~い!!!」

普通、痛いので、痛いと発してしまいますよね。 そして・・・ 気を取り直した飼い主さん、頑張って出発! でも~、 そういう噛み噛みワンコさん・・・ほとんどの仔が引っ張りキングではないですか?

または・・・最初は玄関を出て一歩も動けなかった、とか。 (いろいろなものへの社会化が不足している、ということです。 リードもいろいろなものの一つですよ。)

何なのでしょうねぇ、このだらしなさ。(爆)

いらつきますよね?正直。 大変だなって、思います。

皆さん、辛抱してそのままお散歩に出ますね? 噛み噛みやら、引っ張りやらに何とか対処しながら。 私だったら、そういう時どうすると思いますか? 家に帰ります。 お散歩中止。(きっぱり!)

リードを噛んだ時点で、噛んだまま家に引き返しますよ。 これが私流の犬への私という人間の告知です。 噛んでも無駄。

噛んだら、楽しいことが終わる、ことを強烈に伝えます。

・・・ という方法が必要な仔もいるのです。

そこまで強く出られなかった飼い主さんが多いか、または もっと強く出過ぎた(リードショックや蹴ったり叩いたりした)飼い主さん、 犬もそれぞれなら、人もそれぞれなので トレーニングもなかなか奥が深いのです。

伝え方はさらに難しいなぁ・・・でも、そもそもここに来て下さる方は 犬をぴったり横につけたい方ではなくて 自由に行ったり来たり、呼べば笑顔で帰ってきて 出会った犬と何気に挨拶したり、すれ違ったり・・・ というような犬との暮らしを求めていらっしゃるのですよね?

だから、それにお応えできるような方法で皆さんと精進したいわけです。 確固とした態度でNOを示せるか、 示せずに、犬の我を成長させてしまった・・・そのためのフォローなのか とりあえずは、対処で乗り越えますよ。 どんな方も。 対処とは、 リードを噛んでもそのことには取り合わない、 犬に分かりやすいように(犬語で)その行動は間違いを教える そのためには、リードは緩める。

オンリードのおいでのように、犬から離れる。 離れることは取り合わないことと、犬語の無視の応用・・・ って感じで今まで学んだことをどんどん組み合わせて総動員させて犬と接しますよ。