私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

間違った方向性の正の強化(大汗)

038_20090805154605.jpg 吠えているから、おとなしくさせようとおやつをあげた。 余計に吠えるようになった。 フードを食べないので、餓死してしまうのではないか そこまででなくても、お腹がすくだろうと…ジャーキーを食べさせた。 次から・・・フードをまったく食べなくなった。 というようなこと・・・ こういう傾向の間違いはかなり多いのではないかな? 犬には飼い主さんの気持ちはわかりません。 されたことがすべてだったりします。 ピンポン吠え。 ピンポーン♪ ワンワン!!! 「チャーリー静かに」 と言いながらおやつを食べさせた。 ピンポンがなると、いつの間にかもっとけたたましく吠えるようになった。 社会化のトレーニングとしては、 ピンポンの音を聞かせながらおやつ、をします。 が、 警戒吠えを始めた犬には、不適当なんですね。 人の考え、というか願いは 「おやつを食べれば、ピンポンが怖くないと分かるか?」 とか 「興奮を鎮めるためにおやつ」 でしょう。 でも・・・犬にとったら? 「吠えたらおやつがもらえた」 になるのでしょう。 でも、私が良く提案している 「警戒吠えには名前を呼んでおやつ、じゃないですか?」 と疑問を持たれる方も多いかもしれません。 で、ここで・・・ピンポン、吠える、名前を呼ぶ、おやつとの違いを考えます。 名前を呼ぶ→おやつ を関連付けるために努力します。 それがうまくさせるのがトレーナーの仕事なんですね。 犬に問題がある時、何に条件づけてしまっているかをまず見破る、ということです。 条件づけ、ということで私がオペラント条件付けよりも 古典的条件づけを重視していますが、 その理由もお話していきますね。 で、名前を呼んでおやつですね。これをまずお話しします。 強化させたいことをまず明確にしましょう。 警戒吠えをまったくさせないというのは・・・吠えやすい犬にとっては至難の業、 ということをまず頭に入れましょう。 人でも大騒ぎする人、比較的冷静な人がいるのですから ストレスがあるから吠える、とは言い切れないでしょう。 吠えないように最近は選択繁殖されていると言っても犬は元来吠えて仕事するのが 良い犬、だったのですから。 警戒吠えが出ます。 「チャーリー♪」 こちらを見ます。 「おいで」 で来させる。 そこであやつ、です。 書いてみると簡単ですが、実践は非常~に難しいですよ。 1歳くらいの犬でしたらまだ矯正は簡単です。強化が進んでいないですので。 明日に続きます。 ああ~、ちょっと宿題を。 名前を呼んで犬が喜んで振り返るという条件づけは、 何の条件づけでしょうか? お帰りの際にはどれでもポチっと 一日一回の応援のクリックをよろしくお願いいたします。      にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へにほんブログ村 犬ブログ 犬 訓練士・ドッグトレーナーへ
【8月のトレーニングの予定表】 基本的な項目(スワレ・ツケ・マテ・おやつの使い方・指示の出し方)を 5回コースでトレーニングします。一回のみでの参加もOKです。 日時:7/29(水)・8/5(水)・12(水)・19(水)・26(水) 開始時間は午後5時です。 集合場所は城址公園二の丸広場。 参加費は2000円です。 お申し込み、ご予約は前日までにお願いいたします。 メールフォーム、携帯メール、コメント欄、またはcharliemama☆goo.jp(☆は@に変えてください) でご連絡お願いいたします。 折り返し確認のメールをさせていただきます。 お散歩トレーニング仲間のブログhttp://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-37.html お仲間次々増えています♪チェックをよろしく~