私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

体を意識させるハーネスへの力の加え方

ハーネスを上に小刻みに持ち上げては下ろして・・・ 衝撃を与えるのが目的ではないので優しくお願いします。 接触走性を、地面に起こさせます。

どういうことかわかりますか?

接触走性http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-457.html

犬がリードを引っ張って歩いている時は、前後に接触走性が働いているのです。

それを上下に(地面に)起こさせればその場にとどめることができますよね? その場にとどめる=動きを止める、とうことです。 動きを止めると何が出来るか、ということですが・・・ リードを手繰り寄せながら犬の傍に行けますよね。

犬の傍らに行くと何が出来ますか? 突進する犬に足でインターセプトすることができます。 インターセプトをすることで、犬は一呼吸おけますので、方向転換しやすくなりますよね?

http://www.youtube.com/watch?v=2rDFmJyh6v8

左足でインターセプトするのは、飼い主さんが相手(対犬であったり、犬が脅威と感じるもの)から 目を離さずにいられます。

そのまま方向を変えながら、安全距離の確保をします。 (褒めながら、マグネットでついてこさせればいいですね) またこちらは、ハーネスをつけたはなちゃんに上下の接触走性を試した動画です。

ご覧ください。 上下に小刻みに動かすことで、前に出にくいのです。 バランスが崩れますので不安な感じにもなります。

リードをたるませて、その場を離れた私に さりげなくついてくるのがわかりますか? 接触走性から解き放たれるとついてきやすいのです。 リードを押す、ということは接触走性を解除するということです。

 

http://www.youtube.com/watch?v=F_zEMbtU95g

玄関での興奮が鎮まって道路に出るとき、 お店に入るとき・・・など、 犬を前に出し過ぎたくないときに使ってみてください。