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私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

雷恐怖症その後の経過

49b37d3ad128c10137493359.jpg 昨夜は、イヤミなくらい雷が轟きました。 ご承知の方も多いと思いますが、我が家のココは雷が大嫌い。 大きな音に敏感です。 その取り組みはもう4年目になりますかね。 最もひどい反応を示す雷は全くならなかった何年か前を除いて 毎年憂鬱なんですよね~。 で、お悩みのご家庭も多いです。 中にはショック死してしまうワンコさんもいますし、雷や花火でびっくりして 逃亡して迷子になってしまう仔も毎年いますね。 音恐怖症の記事 http://charlie1210.blog113.fc2.com/blog-entry-202.html 音に敏感な仔は、 嫌なことがあっても我慢してしまったり、聞きわけがいい(ココは特に)ですかね? だから叱られると悪い行動もぱたっと止めるので、 叱りがきいたと錯覚してしまう犬です。(気をつけましょう) そうとばかりは決め付けられませんが・・・ 内にこもってしまいやすいいので、とにかく自信をつけさせる。 叱らない、もちろん、叩かない。 お外での匂い嗅ぎをしっかりさせて、お外排泄ができるように。 外でおやつが食べられる、人からもらって食べられる・・・ 自分を出せるように励まし続ける、と言うことが恐怖症克服には欠かせません。 多頭飼いのご家庭は、他の犬も叱らないように。 叱りの刺激で、ダメージを受けます。 そういう努力を続けて、なお 引っ張りっこ遊び、上手に(自信いっぱいに)歩けているとき、 「強い強い」 とか 「すごいすごい」 とかの肯定の言葉がけをします。 自信がある=「強い」=肯定された=安心感 という関連づけを強烈に犬に焼き付けます。 そうすると、ココの場合、恐怖症状でパンティングが現れますが その時に 「ココ~♪違うよ」 と落ち着いた言葉をかけると・・・? パンティングが止まります。もちろん、ホールドラッピングしながらですよ。 震えている仔に違うよ・・・? って思いますよね?「大丈夫よ~」でしょ?・・・って思いますよね? でも・・・ 大丈夫じゃないから震えているわけで、 大丈夫と言葉をかけられても全然大丈夫でない状態が続くと・・・ ますます、悪化します。 だから! 普段、勇気づけて、励まして、盛り上げてあげてください。 その関係がしっかりできれば、 抱っこされて、我にかえることができるはずです。 ふぅ~っとため息の漏れるような息を吐いた時が我に返った時 その時初めて 「いい仔だねぇ~、大丈夫」 と声をかけましょう。その時にはまだ雷の音が聞こえていても 寝てしまうことができるはずです。 嫌な状態が(刺激が)続く中で、寝てしまったり、我にかえることができると 克服した、ということです。 何度も克服の経験をさせることで、きっと乗り越えられると信じて疑いません。 これが私の取り組みです。 下地ができていないとこれまた難しいでしょう。 お帰りの際にはどれでもポチっと 応援のクリックよろしくお願いいたします。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ