私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

マグネット遊び

昨日の記事中でマグネット遊びと書きましたが、
実践編的なお話をしていませんでしたので
今日はマグネット遊びのやり方等をお話ししましょう。

手のひらに乗せたものでないと食べない犬は
なるべく指でつまんで食べられるようにしてください。
マグネット遊びをするためです。
マグネット遊びとは、フードを磁石に見立てて
犬を自由に動かす遊びです。

が昨日の記述ですね。


これが指でつまんで食べさせる、ですね。
で昨日もご紹介したお散歩トレーニングの生徒さん
アスパシアちゃんと、ママのマグネット遊びです。
テンションが下がった、アスパシアちゃんの気持ちを奮い立たせるためにも
大きめのおやつで工夫されていますね。

理想的には、ココの写真のようにつまんだ指を近づけてください。

おやつを磁石に見立てて犬を動かしますよ。

遊びのルールは簡単です。
犬が鼻先を手にくっつけてきたら正解です。ご褒美につまんでいたおやつを
食べさせます。
最初のうちは、手を犬の鼻先で左右に動かすだけでいいです。
顔が左右に動きました?
「よ~し」
でご褒美。次はもう少し誘導時間と距離を伸ばしますよ。
どんどん伸ばして、くるりと回らせたり、足元につけさせたり、
飼い主さんが後ろに下がりながらついてこさせたり・・・
アイディア次第でいろいろ動かせます。

この時気をつけたいのが、十分ついてこれるようになったら
あからさまにおやつを見えるようにつままないということです。
指をかじる癖のある仔は、握っていてもOKでしょう。
ついてこない場合は、
いつもおやつの時は「すわれ」「まて」を強制的にさせられて
ついて行くことに、自信がない。ついて行ってはいけない、
そう思っているかもしれませんので、
励ましながら、あなたの誘導に乗って来るように
楽しく遊んでみてください。

手の中には明らかにおやつがあるのに、すぐにはもらえない。
飼い主さんについて行くともらえる。
まあ、一種のじらしです。
おもちゃや、おやつを守って唸ることの予防にもなる遊びですので
楽しくできるように頑張ってください。