私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

トイレトレーニング(10):排泄の成長過程

生後間もない子犬たちは、母犬に陰部をなめられることによって
排尿、排便が反射的に起こる、というのは皆さんご存知ですよね?

では自発的に排尿ができるのは?
2~3週齢くらいですかね。
それを過ぎると、巣から這い出て排泄できるようになります。

我が家はチャーリー用にサークルの中に
ダンボールで寝床を作りました。
出口は穴をくりぬいて、タオルで覆っておきました。



暑くなると顔だけ出して。。。怖っ



眠くなるとそこに這いずって入り、
おしっこが出たくなるとそこから這いずって出てきて用を足す。
というように完璧に出来る仔でした。
驚きです。
これは特別にしつけたわけではありません。
最初からそうだったのです。
正直、トイレでは苦労の連続の我が家では、トイレ優等生のチャーリーは
信じられない存在ですね。

3週齢を過ぎると上記のチャーリーのように
巣から出て、巣を汚さないように自発的に排泄をします。
で、2ヶ月くらいになると、
寝床や食事場所(水飲みや食器の置かれているところ)から
離れたところで排泄をしたがります。

また足の裏の感覚で水分を吸収しやすいものの上、
土、砂地、草むら、などを好みます。

またさらに成長するとそこの場所の光景、匂いに誘発されて
排泄が促されるのです。
条件反射、ですね。
その条件の中に、あなたの存在もいれてしまいましょうね、
ということをここまで述べてきたつもりです。

あなたがいること、それが危険な存在であれば
トイレを我慢するでしょうし、
あなたに褒められたければ、勢いよく(?)排泄するでしょう。

では・・・
あなたの存在があろうがなかろうが
おかまいなしに、失敗して、
何だか、わけがわかっているのかいないのか・・・

そんな犬について
次回お話してみます。