私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

トイレトレーニング(8):演技力



昨日の記事の内容に関してはOKでしょうか?

トイレシーツを敷き詰めて、犬に好きな場所を選ばせて
使わないシーツを順に取り除き
最終的には飼い主さんの希望する場所まで誘導する、
というものでしたね?

え~~~っ!?
ですか?
ですよね?
なかなか実行するのには勇気がいるかもしれません。
勇気じゃないか、手間がかかる?のかな?

でも・・・
サークルでどうしても我慢してしまう仔には
試してみてもいい方法かなぁ、と思います。

なぜ、我慢するのか・・・
理由はいろいろでしょうが、
飼い主さんに叱られすぎて、飼い主さんの見ているときには
出来なくなってしまった。

または狭すぎて、する場所が無いと感じる。
ということはあるかもしれませんよ。

なので、サークルから解放して、
さあ、してください、みたいな。
どこでしてもOK、
失敗ではないよという空間を演出してあげて。

後は飼い主さんの演技力です。

今までのトイレのときにありがちな、
険悪な、イライラした気分を一新して
「さあ、トイレだよ~~~。」
というような感じでいってみましょうか。

トイレトレーニングに関してはここが一番のポイントです。
えっ!?
何かわからない?

ポイントはあなたの誘導で、堂々と用を足せるかどうかです。

犬は失敗したことをいけないことだとは思っていません。
あなたに叱られることが嫌なのです。

だから、演技力。
あなたが怒っていないかどうか、
犬はそれが気になってしょうがないのです。
だから・・・

見ていないときに失敗するのです。
(犬自身は失敗とは思っていません。受け取り方が違うのです。
ゴーン星人を思い出してください)

がん見もNGですよ。
見張っていたら出るものも出ませんし・・・。