私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

トイレトレーニング(4)



犬がトイレを覚えない事を
とっても恥ずかしがる方が・・・多いです。

何故でしょうか?

誰かに非難されましたか?

ただ・・・真に恥ずかしいですか?

教え方が悪いと責められる、そう感じていますか?

育犬ノイローゼではないですが・・・
ぎりぎりの状態で悩んでいませんか?

「どうしよう~」

かといって、トレーナーに相談する事もためらう方が多いですね?

何故でしょう?

見せたくないと思っていませんか?
自分でどうにかなる、どうにかしなくちゃ、
と切羽詰って、結果、犬に当たっていませんか?

この状態は避けましょうよ。
犬は混乱します。

まず、深呼吸して、
いいですか?
何を教えたいのでしたっけ?
トイレの場所ですね?


では・・・ちょっと
下の写真をご覧ください。




我々人間はシーツとタオルの区別がつきます。
が・・・犬はどうでしょう?
区別できると思いますか?

答えは・・・できません。
なので、シーツでおしっこしなさいと言われても
どこがシーツで、何がシーツなのか、ということです。
また、
あなたが発する
「おしっこ」という言葉、
犬は理解していると思いますか?

答えは・・・さっぱりわかりません、です。

なのでまず、
おしっこはどういうことかを教えないといけませんね。
言葉を教える時は?
行動にかぶせてくださいね。
しかも楽しげに、ですよ。

だから・・・
失敗できない環境(ある程度の広さにシーツを敷き詰めて
他へは行けないように管理して)で自由にオシッコさせてください。
どこでしても失敗ではないので
飼い主さんは安心していられますよね。

そして、いつでも「オシッコ」と言葉を教えられるように
ちゃんと見ていてあげてください。
見ている目にも要注意ですよ。
手鏡でも用意して、ちらちら顔の表情をチェックしましょう。
「怖っ!」
って顔してませんか?

言葉は通じませんが、その様な雰囲気は通じてしまいますよ。