私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

ジェントルリーダーとイージーウォークハーネス

と~んでもなく長くなっていました、
引っ張りの矯正ですが、ここでとりあえず終わりにします。
何度でも取り上げていきたい問題行動なので
またいずれ、ということで。

気になることや、お悩みはどうぞコメントしてください。
微力ではありますが、お手伝いさせていただきます。

では、今日は犬具を取り上げてみます。

以前もご紹介しましたが、もう一度。

ジェントルリーダーですね。
力の強い大型犬、小型犬の拾い食いの矯正など
非常に役に立つ道具だと思います。


ジェントルリーダーシステム

中にはこうおっしゃる方がいます。
「つけているうちはいいけど、はずしたら元に戻るから
意味がないのよね~。」
・・・
意味があるように、使いこなしてください。
具体的には・・・
ジェントルリーダーをつけることによって
引っ張りにくい状態になります。
結果、横につけやすいですね、嫌々でしょうが。
でも、その状態でも、ついていることを褒めて、
どんな状態のときが褒めに値するのかを教え込むのです。
やはり、飼い主さんの努力が必要なんです。
他の人に(訓練士)頼るのも、道具に頼るのも
最終的には飼い主さんの意識の持ち方で違いが出るのではないかと思います。

次はイージーウォークハーネスです。


イージーウォークハーネス

マズルの短い犬、にはジェントルリーダーは
装着不可能です。
その場合は、ハーフーチョーカーやプレミアカラーを
おすすめしますが、
中には気管の弱い犬もいます。
ゲーゲー、ゼーゼーとあまりにも苦しそうな時は
このハーネスを試してみられるといいかもしれません。
ただ、
これも道具に頼ってはいけません。
引っ張れば圧力がかかって、前に進みにくい構造をしていますが
それでも前に行きたがる犬には効き目はないでしょう。
なので、前に少しでも進めない状態になった時
すかさず褒める、
または、引っ張り出したら人間が止まる、
それを組み合わせる、
など工夫していただきたいと思います。