私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

引っ張り癖の予防

今日は冬のある日のお散歩の様子をご覧いただきます。

チャーリーは引っ張りキングでした。
いつも体が斜めで
横から見たら平行四辺形。

リードがたるむようになるまで、約2年はかかりました。
何もトレーニングしなくて
興奮症、ビビリやであれば、
まず間違いなく、リードを引っ張る犬になる
その悪い見本ですね。

なので、これからお散歩デビューを控えた方、
最初が肝心ですよ。

これからその予防についてお話していきたいと思います。

で、動画です。
チャーリーが大きい?洋服がぱっつんぱっつん?
カレンが後ろから激しい?
まあ、その辺は軽くスルーしてやってください。

[チワワ][お散歩][キャバリア]2008,3.26 023お散歩の一コマby charliemama

はい、私は家庭犬に基本的な脚側歩行は求めません。
リードに緩みがあること、自分の歩きやすいポジションであること
頭を垂れていること、
尻尾が高々上がっていない、ゆったり振られていること。
ここをポイントにしています。

脚即歩行の教科書にあるように
いつも飼い主さんの顔を見て、なんてことは
ナンセンス。(と私は思います)
溝があるかどうかくらいは自分でみて
危なくないところを歩いてもらわないと困ります。

将来競技会に出たいという方は
また本格的にトレーニングを受けなければいけませんが、
お散歩の基本は
楽しく、飼い主さんを意識して
飼い主さんが止まれば止まり、
飼い主さんの進む方向につき、
そこは匂いを嗅がないよ、と飼い主さんが言えば
しぶしぶでもついてくる。
そんな感じでいいのではないかな~。

次回から、犬具の選び方、首輪のはめかた、
頭まわりを触られることにならすこと、
リードに慣らす等々、お話していきます。
お悩み事、一緒に考えていきますので
お気軽にコメントください。