私は社会化のドッグトレーナー

チャーリードッグスクールCDSオフィシャルブログ

洋服を受け入れること



未だに、犬に洋服を着せる事を虐待だ
という人、思っている人はいますか?
今は冬、外は寒いです。
「犬は迷惑よ。」
・・・
そうでしょうか?

唐突ですが、ああなたのわんこはおうちの中にいますか?
シャンプーは月に一度はするのでしょうか?

室内は暖房がきいて人も犬も伸びきっていますが、
さあお散歩だ、という時、
あなたは温かいダウンなんぞ着てでかけるわけです。
が・・・わんこは?

確かに犬は寒さには強いでしょう。
昔は犬も外飼いで、シャンプーだってしませんでした。
だから、皮脂もたっぷりついていて水をはじき
アンダーコートも密集しているわけです。
が、今は?
臭いからと頻繁に洗われていませんか?
アンダーコートも室内飼いでは少ないでしょう。

ですから、外気温との差があまりにあるようでしたら
ぜひ防寒用に服を着させてあげてください。
雨の日はレインコートをお願いします。



また、服を着るということは
飼い主さんのすることを受け入れるということでもあります。
おとなしく着るかどうかで信頼度を計れるかもしれません。
これは、以前お話したジェントルリーダーの装着にも
つながりますね。
投薬、お手入れ、すべてにつながる事であると思います。



犬が少しでも嫌そうなそぶりを見せると
かわいそうだといってやめてしまうと、
「嫌そうにすれば、やめてくれる」ことを
犬に学ばせていることになります。
理不尽なことをするわけではないので、
もっと大胆に犬と接する事も時には必要です。